FC2ブログ

2014-06-06

バンドマン

やっぱり独りだけじゃ気づけないことってたくさんある。人と話すことってホント大事。

おととい、知り合いのバンドさんのライブを観させてもらいに行きました。前の3月のイベントでご一緒したバンドさんだったのだけど、ぜひもう一度みてみたいです!といって今回お邪魔したのですが、前回よりもたくさん曲も聴けて、メンバーの方ともまったり色々お話させてもらって、すごく楽しくていい時間でした。
前回初めて聴いてすごいかっこよかったので、CDもいただいたのですが、その中の曲もたくさんやっていて、やっぱ聴いた事ある曲がくるとテンション上がるし、聴いた事ない曲も「これはどんなんだろう?」ってまたテンション上がるし、終始真剣に聴きいってました。 音源をきいてもらうのってライブの中でも生きてくるよね〜 とにかく演奏技術やパフォーマンスや一人一人の表情が豊かだったりで、色んな引き出しを持ってる方々で観ていても飽きさせず、自分も参考にしたいな~と思いました。

そしてみんないい人でよかった。音楽性的には独特の雰囲気をもってるけど、すごくフレンドリーで楽しい方ばかりだったので安心しました。今回みなさんとお話していて、曲作りの話とかたくさんして、自分にはない新しい視点からすごく的確なアドバイスももらえた。自分では行き詰まっているつもりだったけど、そんな自分は全然何も色んな事を試してるわけでもなくて、ただちょっと小さな壁を見つけたら「ダメだー」なんて思ってた。そんなこと、やれることをやったり手を尽くしてもいないのに、よく言えたもんだな〜なんて愚かさに気づけたりして。
あとは、話をしている中で人に向けて言ったつもりのことが、実は自分自身が実践できていなかった部分で、「あ、私もそうすればいいじゃん」って思うことがいくつもあった。やっぱ自分のことだとなかなか客観的に観れないし、自分じゃない人のことだったらって思うと、もっといろんな選択肢を提示できるんだなって感じた。自分がやるって思うと、気づかないうちにやるべきことを狭めているんだろうね。


あとすごく思ったこと。やっぱり私は、バンドマンという生き物(?)にすごく興味がある。
今回のバンドさんがってわけじゃないんだけど、ロック系のバンドマンって特殊な人種だなってつくづく思う。

暇さえあればたばこを吸ってる
フリーター多い(浪人・留年・中退も多い)
前髪で目がみえてない

結構あるある。笑

ロック=不良の音楽と言われてた時代もあるみたいだけど、やっぱりちょっと一般的な社会の流れとか常識とは離れたところで生きてるというか、反骨精神的なものが根付いているような。

数年前にインディーズのロックバンドのライブをはじめて番組でみて、そこでなんかその人たちにものすごい衝撃を受けたんです。そこに出てたバンドは同い年くらいの人が多かったんだけど、なんか自分がそれまで歩んで来た人生とは全く違う世界で生きて来てる人たちだと感じて、その人たちの音楽もライブも価値観も自分にとって全く新しいもので、ものすごく心惹かれました。

それ以来、ロックバンドとかバンドマンっていうものに、なんかものすごく憧れというか興味があって、バンドマンをテーマにした曲を常々作りたいと思ってるくらいです。ただネタは色々出てくるけどなかなか形にならずに、作ってみてはなんか違うと思ってまた一からはじめてって感じで、結局あまり進んでません。それだけバンドマンっていう生き物は、私の中で思い入れのあるテーマというか、すごく興味深い存在だからこそ、それを表現するとしたらあまり適当なものにしたくないんですよね。

今回お客さんとして来てたあるバンドマンの人とお話してて、すごく音楽の知識があって面白い考えの人だな〜と思ってfacebookとか何かやってますか?ってきいたら、

携帯ももってなくて、ネット環境もないから、連絡手段は自宅の電話だけだと。



やっぱりバンドマンは特殊である。笑
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

神楽サティ

Author:神楽サティ
神楽サティ(かぐらさてぃ)と申します。
シンガーソングライターの端くれをしています。R&B、Rock、歌謡曲などを含んだ「ポップス」を目指して、現在ライブハウスで活動中。主に気まぐれなつぶやきですが、よかったらのぞいていって下さい。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR