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2015-09-23

無理するのはやめた

前回の記事はSNSダイエットということで、意識的にSNSを見る時間を減らすようにしてますって内容だったのですが、かれこれ2週間以上経ちましたが、今では意識的に減らすってゆうダイエット的な感覚もなくなって、もう必要以上に見たいと思わなくなってきてます。食べる量を我慢してたところから、食欲や食べたい量自体が減ったというか、今ではたまにスマホを確認したり投稿するときだけ開く程度で収まっている感じです。

そんな感じでSNSから少し距離を置くようになって、自分の身には早速変化が現れ始めてます。まずSNSを見なくなった分の空いた時間で、本を読んだり映画を見たりするのが今はとても楽しいし充実していると感じる時間。音楽も、成果が出てきた訳ではないけど、前よりはかなり意欲的に勉強するようになってきました。前まで気づいたらなんとなくダラダラ時が過ぎて行き、自分が無駄な時間に遊ばれているような感覚だったのですが、今は自分のしたいことにちゃんと時間を使えていて、自分の意志で時間をコントロールできるようになってる。そのために睡眠時間やタイムスケジュール等も少しずつ管理できるようになってきた。時間って本当に自分の過ごし方次第。一日という時間がダラダラして過ごすのと一生懸命何かを吸収して過ごすのじゃ、天と地ほどの差があるし、それがそれぞれ習慣となれば毎日繰り返していく訳で、あっという間に人間の質としての差が広がっていくんだよね。

さっきからSNSを否定したいわけじゃないんですが、要するにSNSに遊ばれるのではなく、うまく活用して付き合って行くってことに、やっと気がつけたのかもしれない。SNSを辞めたいとは(今のところ)思わないし、活用するときは活用したい。それをきっかけに輪tが広がったことも何度もあるし、素晴らしい道具として自分の意志で使って行けたらと思う。お酒とかもそうかもだけど、自分にとって有効なツールになるように、上手に使って上手な付き合い方ができるようになれたらなと思う。


またこうした行動や習慣の変化に合わせるように、自分の考え方も変わって来た部分がある。なんか習慣を改めると、今まで見えてなかって部分や気づいていなかった部分に気づいたりして、今まで信じてやって来たことや知らず知らず重荷になっていたこととかも、実はどうでもいいことだったり、あまり重要ではないかも、と思えたりする。音楽活動するとして、一生懸命がんばろうって気持ちがあって、それを頑張ることが善であり正しいことだと思っていたけど、そう思ってしていたことが気づかぬうちに自分にとってストレスになっていることもあった。でも、なんだか最近はいい意味で、ある部分ではどうでもいいかなと思えてきた。
私が活動をしたりしなかったりしたところで困る人がいるわけでも、気にする人がいるわけでもない。現時点じゃただの自己満足なんだし(自己満足を抜け出すことが最終目標ではあるけど)、自分がライブをしなかったり、活動をしなかったところで、誰かに迷惑をかけるわけでもないんだから、やりたくないことまでやる必要はないんだな、と。ここ2年弱くらいの間、毎月休まずライブをしてきたけど、正直その活動はどれだけの人に影響を与えて来ただろうか。どれだけの人に知られて来ただろうか。どれだけの人に楽しんでもらえただろうか。

そんなことを考えたら、こんな自分の活動なんて、とてもちっぽけでどうでもいいことだと思えた。
あくまでも、私的にはいい意味でだ。

別に休んでも良いし、休んだところで世界がどうなるわけでもない。別に何も変わらない。
苦しいと思うことをやって大きな成果があるわけでもないし、休んだからといって誰かが怒ったりする訳でもないんだし、自分の気持ちにもっと正直に生きてもいいんだ。


自分の作品を作るとして、「こうした方が正解だ」と言われたものをそのままコピペして作るぐらいなら、そんな作業に自分なんていらない。自分の作品とかいって自分の名前を出すものに、自分の存在も意志も意図も何もなくなってしまう、これほど虚しいことはない。どんだけ自分が低く見られてるか知らないけど、100点満点の解答を作るために自分が関わったり意見することが邪魔になるなら、そんな行程で作り上げられたものに少なくとも自分の名前を出したくはない。

例えばゴーストライターとか盗作とか、そんなものも世の中に山ほどあるだろう。それがどうゆう過程を経てそうなったのかは分からないけど、もし正解かどうかだけで判断するなら、誰が作ったとか誰の手柄なのかとかもどうでもいいことだ。その作品だけ単独で存在してればいいんだから。でもそれが作者がいるものとして発表されるものであるなら、誰がどうゆう意図でそれを作ったのか、作ろうと思ったのか、そこに何があるのか、表現したいのか。それも含めて作品となるからそれらに対する批判は生まれる。そうゆう根底にあるものが軽視されて、薄くなって、消えてなくなってしまえば、その作品に顔や名前なんて無いし、個性も何もない、形として正解であったとしてもそれは作者にとっては何の思い入れも愛着もない、無だ。


したくないことはしない。こうゆうしなやかな心を持てた今、前よりはとても居心地が良い。

交友関係が狭まっても、誰かに嫌われても、それが私にとって本当に必要なことでなければ、それでいい。無理して何かを手に入れるより、無理せず何かを手放してまた時期を待てば良い。もともと知り合いや友達なんて多くないんだし、無理してよくみせよう頑張ろうなんて思わなくていい。小さいのに大きく見せて身の丈に合わないことなんてしなくていい。今は好きなことだけしてたいのです。それが一番幸せ。

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プロフィール

神楽サティ

Author:神楽サティ
神楽サティ(かぐらさてぃ)と申します。
シンガーソングライターの端くれをしています。R&B、Rock、歌謡曲などを含んだ「ポップス」を目指して、現在ライブハウスで活動中。主に気まぐれなつぶやきですが、よかったらのぞいていって下さい。

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