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2015-06-30

やりたいこと

最近、本屋さんにいっては本を貪るように買っている。
よく女の人がストレス発散で服をたくさん買って、ほとんど着ないで終わるってゆうけど、私の場合も読書量が全然追いついてないのに買っている。それ以上の本を手に入れている。しかも小説は一冊もなくて、その中の一部は自己啓発とか、文章や話し方とか、エッセイとか、音楽関連のものとか、デザイン系のものとか。
今すぐ読む訳ではなくても、本の前で立ち止まり、もう二度と会えないかもしれないと思うと、今ここでのインスピレーションを大事にしたいと思ってしまい、結局どんどん興味の断片が溜まってくるのだ。

全然本を読まない時期もある。音楽も全然聴かない時期も多々ある。私には年間を通してずっとやっている「趣味」みたいなものがない。だけど今は自分の中に足りないものを埋めたくて、自分が抱えているもやもやの答えを知りたくて、また自分で新しいことをしてみたくて、その衝動が私を本へと向かわせているのだろう。


また最近、私って本当は何がしたいんだろう?って考えるようになった。昔から考えて入るけど、このごろそれはもっと具体的な形として実現したいと思うようになって、自分の好きなことや得意なことを仕事にできたらどんなにいいかと。そうやってやりたいことを仕事にしている人は少ないだろうし、やりたいことをするにはそれを趣味にしてでも、やりたいことではないことを仕事として頑張ってちゃんと報酬を得ることで、その人のやりたいことが成り立つようにしているのかもしれない。

今自分がやってることは、やりたいことなんだろうか。
仕事にしても音楽の活動にしても。
自分がやりたいことや、なりたい姿につながっているんだろうか。

もっと根本的なこと。私は将来どうなりたいのかを考えてみた。今までよりも、もうちょっと細かく想像してみた。何をしていたら満足できて、何をしていたら自分の人生が充実するだろう。


その答えはちょっと意外かもしれない。

私は小さいときから「歌手」になりたくて、漠然とではあったけど、歌手というものの存在を知ってから歌手を志すようになった。だから、歌を歌うことは私の一つのアイデンティティであり、生き甲斐ではある。この夢は年齢を重ねるにつれ、その目指す形は変わっているけれど、歌を歌うことで何かしたいという想いは変わらない。最初は、ただ目立つ存在になって、有名になりたかったのかもしれない。キレイな衣装を来て、大きな舞台で歌っている華やかなスターへの憧れだったかもしれない。
ただ、今でも忘れられないのは、大きな舞台でシンガーの歌が多くの人を感動させる姿が私はこの世で一番かっこいいものだと感じ、私にはこれしかない、これが私のすることなんだ、と思ったことだ。だから、歌を歌うことは私にとって自己満足ではなく、、人に何かを感じさせることで初めて意味があるものになる。ただ歌が上手くて、それを誰かが聴いてくれて、聴いてもらったということで自分が満足するだけなら、発表会で十分だ。だから逆に言えば、人に何かを伝えたり、勇気づけたり、癒しに鳴ったり、高揚させたり、感動させたりすることができるなら、私は歌ではなくてもいいと思っている。だから今の私は歌手ということだけにはこだわっていない。
というと、歌を諦めたというふうにも聞こえるかもしれないが、歌はあくまで一つの手段であって、私ができることで人に何かを与えたり、何かを感じさせたりできるのであれば、歌以外のことにも挑戦してみたいと思っている。

そしてその一つが、「文章」なのである。もちろん、自分が「作家になれる」とかそんな野暮な夢を抱くほど、私もアホではない。ただ、あらゆるツールや娯楽やらの中で、最も自分自身が感動できるツールというのは、人の歌った歌、そして人の書いた文章であるということに気づいた。

何をどうしたいかはまだまだ模索中であるが、人の人生に文章で関わってみたい。
自分の人生を文章に表すことで、誰かの人生に何かを与えたり、何かを感じてもらえたり、何かの光を持たせられるなら、私は自分の中のものを隠すこと無く削り出していきたいと思う。

ちなみに私の好きなテレビ番組は、音楽番組よりもどちらかといえばドキュメンタリーとか人の人生をかいま見ることの出来るものの方が好きで、
もし自分が出られるなら、紅白とか音楽特集とかより、どちらかといえば情熱大陸とか徹子の部屋の方がいいと昔から思っている。

あ、もちろん音楽番組で好きなアーティストと共演できるならそれも最高だけどね。

そう考えると、私は「歌がやりたい」というのは、一部では正解だけど、根本的には若干違うのかもしれない。


なんだか音楽活動をしていて、「これは本当に私のやりたいことなのか?」って感じることが多かったけど、この自分のやりたいことのベクトルを見失うと、それはただ単に自己満だったり、自分の目的とは違うことへの投資になってしまうんだろう。

要するに、歌にしろ、文章にしろ、はたまた他のことにしろ、私が憧れるのは「人として魅力があり、人として興味深いものをもった人」なのである。
歌が上手くて、CDが売れていたとしても、人間がうすっぺらい人というのは私の目指す姿ではない。
人として面白い人の歌には、説得力があり、人として魅力的な人の文章には惹き付けられるものがある。
そしてそんな人の周りにいれば、人は幸せになるかもしれないし、救われるかもしれない。

有名になるってゆうのも、所詮、その影響力が大きいかどうかってこと。
有名で周りに人がたくさんいても、自己満足の歌と文章しか生み出せないのであれば、
たった一人や数人に希望を与えられる歌や文章の方が、圧倒的に価値がある。

私はたぶん順番を間違えていた。
知名度を上げることや、有名になることや、フォロワーを増やすことは、一つの手段だけど、
中身がないままでは、それすら空々しい。

有名な人や成功者というのが魅力的とは限らない。
成功しているかどうかに関わらず、人知れず苦労したり、何かを悟ったり、自分のスタイルを見つけてそれを貫いている人というのは、それが他には無い魅力になるんだろう。

まだまだ時間はかかるんだろうけど、これが人生で私がやりたいことだと思う。

結局ただのまとまりがない文章。まだまだだな。

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2015-06-26

初バンドのライブ終了!

21日、初めてのバンド形態でのライブ@下北沢モナレコードでしたー!

単純にめちゃくちゃ楽しかったです!初ライブってことで変なプレッシャーとかもあまりなく、お客さんもたくさん来てくれて嬉しかった。特にこの日来てくれた人たちは、お会いするのが久しぶりの人たちがかなり多くて、私のライブ自体見るのが初めてって人ばかりだった。モナレコードは何度も出させてもらってるけど、初めてのバンド形態だし、お客さんの面々も含めてすごく新鮮なライブでした。

ステージは楽しくて、あっという間で、テンションあげあげな感じで、MCも演奏もやっておりました。課題は色々あります。特にバンドだとスタジオでも自分の歌が聴こえなくて、声を張ってしまってコントロールがきかなくなるのだけど、本番もそれが出てしまって、弾き語りのようには歌えなかった。ただ、そうゆう課題がみつかったからこそ、そこを7月の企画にはしっかり意識していきたい。ピアノもミスがあったし、今回は譜面もはずせなったし、勢いで押し切ってしまったけど、やらなきゃいけないことを色々痛感している。企画の前にバンドでライブしておいてよかった。

いやーでも楽しかったですよ!ホントに。
サポートさんと空き時間にいろんなお話したのも、良い想い出です。リハから本番の空き時間が長かったからねw とても素敵なサポートメンバーに恵まれて幸せ者ですわ!頑張らねば!

いらした方は分かると思いますが、バンド編成では弾き語りやCD音源とはかなり違うアレンジ、構成になっております。そのままのものもあるけど、歌詞を足したり、削ったりしているものもあり、そこにも注目して聴いて頂くのもいいかもしれません。初の編成で、モナレコードの方やお客さんや対バンの方々にもお褒め頂き、嬉しかったです。ただ、課題は自分が一番よく分かっているので、舞い上がったりはしません。企画はもっともっと完成させます。

いよいよ7月11日はバンド自主企画!
そしてその前に、明日(今日!)1つ弾き語りライブが控えております!
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「想像してごらん広い宇宙」
6月26日(金)
@明治神宮前 ひまわり広場で手をつなごう
開場 / 18:45 開演 / 19:00
前売 \ 2,500 / 当日 \ 3,000
<出演>
younA / mew / 森岡洸太 / 神楽サティ / 岸沙也香
出番は最後で、21:20~30min.です!
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出番は久々にトリです!バンドライブに挟まれ、弾き語りもゆるりと頑張るので、ぜひ遊びに来て下さい!


そして!カウントダウン告知!私はこれに懸けています!
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神楽サティ presents
~ 音 LOOP フェスティバル ~
日程 7月11日(土)
場所 渋谷 LOOP annex
Open 17:30 Start 18:00
チケット代 2400円 (+1D 600円)

<出演バンド>
どろんどろん
東京プラヰマリー
ツキミタイヨウ 
神楽サティ 
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たくさんの人に見て欲しい!よろしくお願い致します!

2015-06-17

開く。

きのうは午前中、お世話になっている渋谷LOOPの店長さんの計らいで、「ASHIATO」というウェブマガジンの代表の方とお会いしてきました。

その団体は、音楽に限らず色々なジャンルのアーティストの日常をドキュメンタリーウェブマガジンとして公開したり、イベントを主催したりといった活動をされているそうで、代表の方はご自身もアーティスト活動をされている、とても気さくな方でした。その方とのお話の中で、ライブ活動が上手く行く人に共通しているのは、人間的に「開いている」ということだというのをおっしゃっていた。

抽象的な言葉ではあるけど、なんだかすごく分かった。ミスチルの歌詞でもこんなのあったよね。


最近ストレッチを怠ってるからかなぁ?
上手く開けないんだ、心が。ぎこちなくて
(帚星 / Mr.Childrenより)

そっか、心を開くのって、普段からストレッチして柔軟にしてないといけないんだ。
私は油断してるとどんどん閉じてく。いざという時にいきなり心を開こうとしたって、すごく不自然でぎこちなくなるし、無理に開こうとするとすごく痛みが伴う。

私、心も体も基本的に怠け者なので、何もする必要がなければ、じっとして閉じこもってたいんだと思う。そうもいかないから普段は色々動かしていて、でも体力が追いつかないときは疲れちゃって、また閉じこもりたくなるんだよね。
もともとが開いているタイプの人って羨ましいし、私もそうなりたいなと思う。でも自分の生まれ持った性質として、放っておけば閉じてしまう方向にいく。
だから、普段から意識して継続的にストレッチしてないといけないな。

ちょっとした意識の違いなんだろう。別にめちゃくちゃ明るく振る舞うとか、そうゆうことではないと思う。逆に無理をしつづけても、確実に3日坊主になる。だからちょっとずつ自分の何かを開いていくことを意識していきたい。


いよいよ、今週末です。初めてのバンドでのライブ。
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6月21日(日)
@下北沢モナレコード
開場 18:00 開演 19:15
料金→予約で1000円!

<出演>
Torch / Ruby's Ray /
神楽サティ / カカシカシカカ
出番は19:15からです!
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昨日の夜もバンド練で、いよいよ大詰めになってます。自分の曲がこんなにかっこよくなるなんて、思っても見ませんでした。
1人の弾き語りとは全く違うことが要求されるというか、そもそもライブでバランスとかチームワークとかってゆうのを考えるのが私にとっては全く新しい概念で、本当に難しくて苦労してる。でも、他のメンバーの方の意見によって自分からは生まれないものが生まれるし、音だって何倍にもパワーアップする。一人ではできないことができるようになるには、やっぱり自分が「開く」ことが必要。今までやってたものを一度リセットして、みんなの意見を取り入れた方が、もっとよくなることがたくさんある。
バンドをはじめたことで、そうゆう喜びを知ることができたのは本当に嬉しいです。

今週の日曜日。ぜひ、見に来て下さい!



2015-06-16

SoundCloudはじめました。(未公開音源大量アップ)

どうも。最近自分のプロフィールを聞かれた時、「趣味」とゆう項目が思い浮かばなくて悩んだあげく「ブログです」って言っちゃってる私です。そんなに更新してないのに。笑
でも、暇さえあれば文章を書きたいし、ブログも色んなことを書いてみたい気持ちはあります。一種のストレス発散の場になっています。ということで、今日もここに足を踏み入れてしまった貴方は、個人的ストレス発散にお付き合いください。

あ、昨日から「SoundCloud」というサイトに音源をアップし始めました。
↓↓
https://soundcloud.com/kagurasaty

このSoundCloudというサイト、海外では主流の音楽ツールだそうで、音源をアップして早々、海外のユーザーの方々が聞いてくれてリツイートやFavoriteに登録して頂くなど、海外での浸透度を実感しています。youtubeでアップした時よりも反応が早くて驚き。

ただ、私としてはこのSoundCloudはYoutubeとは全く別の役割で使おうと思っています。



今までYoutubeは主に、CD音源の視聴用音源をあげたりすることが多く、がっつりレコーディングしたものが主でしたが、
SoundCloudの方では、逆に「まだレコーディングしてないけど、ライブでやっている曲」の紹介的な感じで、練習音源や家でゆるっと録音した弾き語りラフ音源などを中心にあげていこうと思っています。

つまり、例えて言えばCD音源やYoutubeはメイクをがっつり決めている勝負のお顔だとすれば、
SoundCloudはほぼすっぴんに近い形で、「未完成なんだけど、こんなのもありますよ〜」みたいなニュアンスでとらえてもらえれば。


けど前述のとおり、このSoundCloud、思ったより可能性を秘めた面白いツールだなと、音源をアップしてみてから実感しています。
どこからどう私の音源にたどり着いて来られたのか、とにかく面識もないユーザーの方々からレスポンスが来て、そしてそのユーザーさんの発信している音楽も聴くことができる。
そして、動画などにしなくてもアップするのは音源だけで良いので、お手軽に利用できる。

これは上手く活用できれば、色んな可能性のあるツールじゃないか。
ということで、これからこちらも使って活動に役立てようと思います!


そしてそして、いよいよ今週末はバンドでの初ライブです。
この未公開音源をアップした目的は、このバンドライブで演奏する曲を予習して頂きたいという気持ちもあるのです!

弾き語りではこんな感じだけど、バンドになるとまずアレンジが全然違うものばかりだし、そして構成なんかもバンドの方々と練り直して、色々変わっております!
だから今回はあえて、弾き語りのときのバージョンを公開することで、バンドでどう変わるのかを来て頂く方にも感じていただきたく思い、すっぴん音源をあげてます!笑

ぜひぜひ音源を聴いて、今週末のバンドライブにも遊びに来て下さい!
詳細はこちら!
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6月21日(日)
@下北沢モナレコード
開場 18:00 開演 19:15
料金→予約で1000円!
<出演>
Torch / Ruby's Ray /
神楽サティ / カカシカシカカ
出番は19:15からです!
ーーーーーーーーーーー
神楽サティの予約で、チケットは半額サービスの1000円!!
出演者が1組キャンセルがあったそうで、私はトップバッターの19:15~になります!

今から緊張するけど、楽しみだし、がんばりますよ!よろしくお願いします!

2015-06-09

リスクなくして、大成もなし。


突然だけど、やってきた流れに身を任せられることって、一つの勇気でもあると思う。

自分には合わなそうなことだったり、今までやったことがなかったり、リスクがあることだったり、面倒なことだったり、
そうゆう誘いを受けたときや、チャンスが巡って来たときに、好奇心をもって「やってみます!」といえるかどうか。こうゆう選択の瞬間は、実は色んな場面で何度もやってきてるはずだけど、この小さな一つ一つの決断で、その人の運命ってどんどん変わって行くと思う。

自分に合うか合わないかってことは大事だけど、それだけで自分の行動の範囲を制限している人は、たぶん「その程度の人」といったら悪い言い方だけど、平凡にいわゆる普通の人で人生を終えるんだろう。
逆にチャレンジ精神が旺盛な人は、超貧乏になるか、超金持ちになるか。もしくはその2つを体験するんじゃないか。リスクを冒すってそうゆうことなんだろうな。

「私はそうゆうのやらないから」「キャラじゃないから」ってゆうのは、チャンスを遮断して、可能性をその程度の次元にとどまらせてることなんじゃないかな。

どっちかってゆうと、私は今までリスクを恐れて安定をとる方だったと思う。ノリが良い方ではないし、興味の無いこと恐いことにはあんまり関わらないようにしてきた。
だけど、最近なんとなく分かって来たのは、一定の趣味で選んで同じようなことをし続けても、そこから大きく変わることはない。

最近なんだか面白い機会が増えて来たし、面白い人に出会うようになった。ちょっとずつ、面白い世界が見えるようになってきた。

そこで怖がってるよりも、「とりあえず挑戦してみる」ってことはこんなにも楽しくて、少しやってみるだけで、そこから予想もしなかったような世界が、こんなにも開けて来たりする。
今まで自分が何かを守って踏み出さなかったことで、知らないうちに、待っていた色んなチャンスを見逃してたのかもしれない。

また特に窮地に陥っている「ピンチ」な状況の時こそ、それをまだ見ぬ世界へのチャレンジの機会だと楽しめる人は、きっとそれを絶好の「チャンス」に変えられる人だと思う。
今ビッグになってる人は、きっと一度は大きなリスクをおかして、大きな決断をして、行動したことがある人だと思う。どんな才能があったって、その一つの決断をしていなかったら、普通の人に収まってたかもしれない。

そして逆の立場からしても、ノリがいい人と悪い人がいたら、必然的にノリがいい人に良い話をしてあげたいと思うし、ノリがいい人の近くにはノリがいい人が集まってくる。ノリがいい人に仕事をお任せしたいし、ノリがいい人と何か一緒にやってみたい。
何気ない一つの選択や受け答えで、周りの環境もそのあとの運命も、どんどん変わってきてしまう。


ここ最近、そんなことを実感しています。

ちょっと不安に思っても、まずは考えすぎないでやってみるようにしよう。
少しの勇気の違いで、何もかも変えられる気がする。

2015-06-08

『 Frekul Broadcast』生出演

こんばんは、先日の4日、ラジオ番組に生出演を果たして来ました!
今回は登録している音楽配信サイト「Frekul(フリクル)」さんにて、毎週ピックアップされたアーティストが出演するラジオ番組にお呼ばれして、ゲスト出演させていただきました。ラジオは前に一度出演したことがあったのですが、生出演やスタジオでの収録も初だったので、前回とはまた全然違った雰囲気でした。

収録現場に着くと、ガラス張りのスタジオが公開生放送中で、外から見えるようになっていて、すごい番組っぽい!!と内心はしゃいでおりました。笑

パーソナリティさんは、Frekulを創設された海保さんのバンド「SONALIO」さんのメンバー4人が週ごとに2人ずつ入れ替わり務められていて、私の時は社長の海保さんとギターの長田さんという方が務めてくださいました。もう4、5年もこの番組をやられているようで、さすがMCも手慣れたもので、お二人のMCのおかげで適度にテンション上げめでそんなに緊張もせずトークすることができまして、お二人からも「神楽さんは勝手に喋ってくれるから、やりやすいです〜」と言って頂き、結果オーライ。笑 30分の番組でしたがあっという間でした!本当に楽しかった。

内容は、私の曲「今夜はヒットスタジオ」をかけてもらって、私の音楽歴、普段の生活・仕事、あとはブログについて(笑)話させてもらいました。短時間だったけど結構深いところまで話したし、初対面でラジオでこんなこと言ってよかったのか?って感じですが、内容が薄くて時間が有り余るよりいいでしょう(笑) とにかく楽しかったです!

あと、帰りにFrekul社長の海保さんとお話もさせて頂き、Frekulを創設した経緯、これからFrekulでやりたいことなど、熱いお話をお聞きできて、非常に貴重な時間でした。ご自身もバンドで音楽活動をされてきているからこそ、インディーズ・メジャーそれぞれにおいて音楽活動をする時の問題点や大変さみたいなものをたくさん知っていて、それをもっと上手くやりたい!とか効率化したい!という思いで会社を設立され、運営されてるんだと感じました。

私が活動するときにも、「ここまでしなきゃいけないのが面倒だ」とか「ここは誰かに頼みたい」ってことが色々あったので、海保さんの目指しているシステムにはとても賛同でき、ぜひ実現させてほしいと思います。そしてその海保さんの野望は、それが実現すれば本当に音楽業界が変わるかもしれない、というスケールの大きなもので、そんなお話を伺えたのもとても貴重な体験でした。

とてもあっという間だったけど、とても濃い時間で、夢のような時間に思えました。本当に楽しい収録でした。
音楽サイトFrekulにこれからも注目!私のページもあるので、見てみてね!


次のライブはこちら!前回からの新曲もやるので、ぜひ遊びに来て下さい!
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「Echo&Refrection ♯40」
6月10日(水)
@赤坂グラフィティ
開場 18:30 開演 19:00
前売 2000円 当日 2300円
<出演>
玉城まさゆき / 神楽サティ / Glass Wool(グラスール) / Meiya
出番は19:40~35min.です!
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2015-06-02

ネクスト

もう今日から6月になるなんて、時の流れがすごく早い気がします。
今は企画やバンドのライブについて動き出してるところですが、今後の活動をどうしていくかってゆうのを色々と考えています。ネクストステージとか言ったら大げさですが、今の方向性でやってみたいことはある程度やってきたし、ちょっと先が見えてしまったところもあり、今度は違うことにチャレンジしたり、方向性を違う方にシフトしていきたいって思ってます。

具体的には、バンド形態ってゆうのももちろん、カバー曲をやったり、ハンドマイクで歌だけでパフォーマンスしてみたり、オーディションを受けてみたり。実はこれらは、私がボーカルスクールに通っていた2年前くらいにやっていたことで、むしろ今みたいなピアノ弾き語りでオリジナル曲をやつってことをはじめる前は、オケをバックに流して、カバー曲を歌って、オーディションを受けていた。
そうゆうことをスクールでは続けていたのだけど、カラオケだけでライブをすることや、カバー曲だけでライブをすることから、そろそろ卒業したいって思い始めた。そのスクールの中では毎月オーディションを受けられるシステムがあって、1分間の歌唱でレコード会社の人の前でプレゼンする機会があったのだが、オーディションを受けることを目的にすると、普段の練習の目的とかも「1分間でどれだけ自己アピールできるか」ってゆう意識になってきて、それが自分自身あまり楽しくなかったしだんだんと視野の狭いものになってきてる気がして、そうゆう目的で普段の練習をしていても、肝心の部分が伸びていかないんじゃないかって、漠然と思うようになった。なんというか、実際のステージの実践や経験がないまま、オーディションで歌うということに疑問を感じてたし、それでオーディションに通ったとしても、経験もなく自分のやりたいことも分からないままだと、自分の望むような方向には進まない気がしていた。

そこではじめたのがオリジナル曲を作ることだったり、自分でピアノを弾いて弾き語ることだったり、そしてライブハウスでのブッキングで外部のイベントに出演することだった。今までスクールの生徒やオーディションでの歌唱なんかしか知らなかった私にとっては、ライブハウスのブッキングは外部のイベントで、それはそれはレベルも全然違うし、やってることも違うし、自分が今まで完全に井の中の蛙だったって気づいて、カルチャーショックだった。それと同時に、やっぱりこうゆう環境で色んな人の中でもまれながら、曲を作ったり、ライブの実践を積むことが必要だって確信した。

そこから1年半くらい、ライブハウスのイベントに出続けた。オーディションはおそらくほぼ何も受けていない。ミュージシャン、ライブハウスの人、お客さん、サポートや手伝いをしてくれる人、色んな出会いがあった。悔しい思いも嬉しい思いもした。確実に言えるのは、1年半前の自分よりもずっと前に進んでいる。経験もある程度は積んで来たと言えるし、あの頃のワンパターンなセトリに比べたら曲数も増えて、毎回何を歌うか迷えるようになった。オーディションしか受けてなかったころに比べたら、MCとか曲順の流れとかも考えるようになって、どうやってお客さんを楽しませるかって考えるようになった。音源も作って、ネットにあげるようになって、色んな人が聴いてくれるようになったし、自分の音楽をただの自己満じゃなく、お金を介して誰かの生活の一部にさせてもらえるようになった。
あの頃が「レッスン生」だとすれば、今は「ミュージシャン志望者」くらいにはなっているだろう。だから1年半前の私に比べたら、おそらく今の自分は一つ階段をのぼることができたんだと言える。

ただ最近になってまた、この今いる段階も、そろそろ終わりにしなきゃいけないのかなって思う。実際、経験を積んだり、ライブを重ねたりして慣れて来た部分もあるけど、悪い意味でマンネリ化している部分もあるし、あの頃のような引き締まった気持ちが薄くなってたり、謙虚な姿勢がなくなっていたりする。色んな意味で一つ一つのライブに対する気持ちの込め方が違って来ている。

それに、ライブをやる意味っていうのを考えたら、意味のあるライブとそう出ないライブがあることに気づいて、意味の無いライブに出た時、またはライブを意味のないものにしてしまったときの自分が、すごく情けない気分になるようになった。前まではどんなものでも何でも経験で、学ぶ機会だと思っていたけど、今はそうではなく、少しでも意味のあるものでなければ、それに費やす時間もお金も無駄に思えてしまう。他に時間やお金を使いたいものが出て来たからこそ、むしろ今は目的がライブだけではなくなった。ライブは続けた方がいいと思うけど、その頻度とか質とか、もっとちゃんと考えなきゃいけない。

最近、映画や本を今までにないペースで見たり読んだり、見た目を変えようという試みをしてたり、色んな人に会いにいって話を聞いたり、なんか自分を変えるために色々と行動しています。
その一環として、前にやっていたような、カバーやハンドマイクやオーディションなんかもやってみようかなと思っている。

あとは、今まではひたすら経験を積む期間だったけど、そろそろ「最終目標」ってゆうか「自分が目指す先」ってゆうのを意識しなきゃなと思っています。ライブを続けていたら、それはそれである意味それだけの世界で視野が狭くなっていたけど、ライブを続けて目指す先が、私の本当のゴールではないかもしれない。

それをもう一度ちゃんと考えて、また違うところも見て歩いていこうと思います。
ゴールをしっかり見据えた上で、また新たな階段をのぼりたい。
プロフィール

神楽サティ

Author:神楽サティ
神楽サティ(かぐらさてぃ)と申します。
シンガーソングライターの端くれをしています。R&B、Rock、歌謡曲などを含んだ「ポップス」を目指して、現在ライブハウスで活動中。主に気まぐれなつぶやきですが、よかったらのぞいていって下さい。

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