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2014-11-30

いろいろあった2週間。

ご無沙汰してしまって本当にすみません!!
ブログは書こう書こうと思ってたのですが、逆に書きたいことが色々ありすぎて、1つ1つじっくり考えてから書こうと思ってたら2週間も放置してしまいました><

引っ越しして一人暮らしが始まり、24歳になり、ボーカルスクールの最後の授業が終わり、サポートの方々との練習をはじめ、初の路上ライブをしたりと、私にとって実にボリューミーな2週間でした。

ちゃんと書きたいのですが、とりあえずこないだ池袋で初めて路上ライブをしてきたので、そのレポートを。
路上はやりたいといって今までやっていなかったのですが、私の中の路上ライブへの意欲がピークに達して抑えられなくなったので、仕事が早く終わった日に重い機材をカートにのせて電車に乗りました。

池袋東口の駅近くの銀行の前。人通りは多いけど、もちろんライブをやるためにある場所じゃないし、ただただ何かの目的を持ってそこを歩いている人ばかりで、そこで音楽をきこうと思っている人なんて誰もいない。通り過ぎるたくさんの人をみても、なんか大掛かりな機材をもった私のことなんか見向きもせずただ過ぎ去ってゆくだけで、本当にこんなところで演奏していいのか?(いやホントはダメなんだけど。笑)と思って、心臓ばくばくだったけど、持って来た機材を組み立てはじめた。

そうしたら一人の方が私の前で足を止めて、「ここで演奏するんですか?聴いていっていいですか?」と言ってくれた。
ひぇー!初お客さま!とおどおどしつつ、急いで準備して歌いはじめた。

その後も足を止めてじっくり聴いてくれる人がいたり、
少し顔をこっちに向けて興味を示してくれる人がいたり、
そのまま通り過ぎていく人がいたり、

本当にいろんな人がいた。普通に考えたら街中で勝手に歌ってるんだから、何してんだよって通り過ぎるのが当たり前なのに、立ち止まって聴いてくれる人がいるなんて、それだけですごく嬉しくて。
そして聴いてくれた人はみんなとても暖かくて、
歌についてしっかり評価してくれる人がいたり、頑張って下さい!と言ってくれる人がいたり、「あそこは警察がこないよ」と穴場スポットを教えてくれる人がいたり(←実際これが一番多かったw)

とにかく全部が新鮮でいい経験だったし、どんな小さなことでも面白くて、新しい世界に踏み込めたってゆう喜びがすごく大きかった。
その後西口でもやってみたんだけど、すでに警官に止められたってゆう路上ミュージシャンの人が撤収作業してたり、おまわりさんが旗をもってパトロールしてたり、なんかすでにやれそうにない空気だったのですが、せっかくカートをもって西口階段を上がったので、おそるおそる演奏をはじめました。するとすぐ足を止めてみてくださる方が何人かいらっしゃって。
でも2曲目にさしかかったところで「ここはライブする場所じゃないんで。」と警官にあっさり止められてしまいました。いわゆるPストップというやつですが、これすらも私は初体験。一気に夢から現実に引き戻された感じでしたが、これが普通なんですよね。だって路上ライブは本来違法ですから。

西口ライブはすぐに終わりましたが、聴いててくれた人が「僕が止まったからとめられちゃったのかな。あっちの看板の前でやった方が止められないかもしれませんよ。」と優しい言葉をかけて下さいました。他にも、私が西口で機材を組み立ててるとき「さっきここでやってた人が警察にとめられたから気をつけてね」と言って下さった方がいて、その方も私が止められて撤収してるとき「もうやめちゃったのか〜聴きたかったな」と言って下さって。なんだか路上ライブをする人に対して、すごく優しく応援してくださってる方がこんなにもいるということに感動を覚えました。夜の池袋って怖いイメージがあったけど、この日出会ってお話できた人はみんな優しかった。

結果、東口はたくさんの持ち曲を演奏できて、西口は1曲とちょっとって感じだったけど、全体通してもうホント楽しかったな!そしてあとでtwitterをフォローして下さった方もいて、ホント重い機材を持ってくの大変だったけど、収穫もちゃんとあって、ホントにやれてよかった!

実は路上でサポートをして下さる方々との練習もしていて、基本は一人でやる予定ですが、サポートの方々と予定が合うときにはギターとかパーカッションも入れて路上ができると思います!そしてその方々と色々作戦会議を重ねており、路上クオリティも上がっていくと思いますので、どうぞご期待くださいませ!

今回は告知もなしで1人乗り込んでいきました。もうちょっと経験を積んだり自信がついてきたら、告知もしていくと思いますので、その時はぜひとも遊びにきてください!
路上なのでお金もかからないし、気軽にどうぞ!


はい、そして次の箱ライブ!しっかりしたライブハウスでやるライブはお金はかかりますが、それだけ環境もいいし、路上やったらライブハウスの環境のよさがまた身にしみました。

こちら初出演の月見ルさんですが、憧れのライブハウスの一つ!そして今回の対バンさんは特にものすごく豪華でご一緒できるのが最高に光栄な方々です。これは凄い日になりますのでぜひ遊びにいらしてください!9日のひまわり広場さんは本当にアットホームであたたかなライブハウスみたいで、よく名前をきいていていつか出てみたい!と思ってたので、こちらもすごく楽しみです!

そして、神楽サティのオフィシャルサイトですが、リニューアルしましてHPのアドレスが変わりました!
新HPはこちら→http://saty3310.aremond.net
仕様はほぼ変わってませんが、パワーアップしてチケット予約も出来るようになったので、ぜひぜひHPからご予約受け付けております!!よろしくお願いいたします!!

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12月2日(火)

「春待月の歌」

場所:青山 月見ル君想フ

Open 18:00 Start 18:30

前売 2000円 / 当日 2500円(+1ドリンク 500円)

<出演>

サトーカンナ / SACHI / いいくぼさおり / 神楽サティ / 光岡昌美

※出番は1番目で18:30~30min.です!

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12月9日(火)

「ポラリスをうたおう」

場所:ひまわり広場で手をつなごう

Open 18:45 / Start 19:00

前売 2300円 / 当日 2800円(1drink別)

<出演>

今井里歩 / 有梨 / 神楽サティ/ 石井美帆 / 大桃彩

※出番は1番目で19:00〜30min.です!

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2014-11-14

11.10 下北沢屋根裏

7月から続けて出演させていただいてる屋根裏さんで、今年最後のライブでした。いつも本当に素敵な方々とブッキングして頂き、もう屋根裏さんは出演者側として私の大好きなライブハウスです。陽気な関西弁の店長さんとのお話も毎回のちょっとした楽しみ。そしていつも良い日に誘って頂きありがとうございます!成長できるように、がんばります!

そんなこんな個人的に思うに、この日はまさにTHE ロックな日でした。もうみなさんそれぞれから「ロック魂」(私がロックの何をしっているわけでもありませんが。笑)みたいなものや、場数を踏んでこそ生まれるのであろう凄まじい貫禄を見せつけられた感じです。一度対バンさせて頂いてる方が多くて、出演者の方々とたくさんお話もできましたし、やはりライブもみなさん本当によくて、前回拝見した時とはまた違った魅力を発見できました。なんか私が言うのも変ですが、みなさん前回対バンした時よりもライブがさらにめっちゃよくなっている!という感じがして。やっぱ知り合いの出演者が多いからか、ほどよい感じのヤジとか合いの手もありつつ、和やかな雰囲気でした。私もこの日の仲間にいれてもらって嬉しかったです。
色々やらかしたし、自分の演奏に納得できることは少なかったけど、そんな私にも優しいアニキ達は声をかけてくれたりアドバイスをくれたりして、本当に尊敬できるロックンローラーな先輩方です!1月の自主企画にも出て頂く赤木さんにもすごく的確なアドバイスをいただいて、よくみて下さってたんだなーと思うと同時に、すごく説得力があってさすがだと思いました。赤木さんは前回ご一緒させて頂いたときに「この人すごい!」と思って、一度対バンしただけでしたが企画にお呼びしたいと思いました。前回の(勝手な)ライブの印象は、楽しいトークに加えて音楽は歌も楽器も全てにおいて安定していて、言葉が一つ一つしみいるような優しいポジティブな歌を歌われるような印象でしたが、今回は結構かき鳴らす感じの激しいマイナー系の曲もあって、そのギャップがすごくよかったです。私のライブをみて「細かいところまで音量を調整した方がいい」といったアドバイスも頂きましたが、まさに赤木さんの歌を聴けば、どこをとっても計算しつくされている、本当に繊細で表情が豊かな歌なのです。

また宣伝になりますが、1月のレコ発企画ではゲストの方々も40分間ほどがっつりと歌って頂きます。その理由は、私は「アーティストが自分の持っているアーティスト性を存分に表現しようと思ったら30分では短く、最低40分は必要だ」という勝手な持論があり、「本当にいいと思った人は40分くらいは聴いていたい」という基準が私の中にあるのです。そのため今回は「その人が作る40分間のライブを観てみたい」と思った方をお呼びしていて、何でもない人の演奏を40分聴くのは辛いかもしれないけど、1月に出て頂く予定のまいこさんしかり、野口くんしかり、赤木さんしかり、みんな40分を色々工夫して幅のあるライブを作って下さるだろうと期待できる方ばかりです。

ですので、この日はホントおすすめです! 1月17日、ぜひ3人の40分間を味わいに来て下さい。

あ、ライブレポのつもりが完全なる告知になってしまった。笑


とにかく、今回のライブは新しい対バンさんとの出会いもあったり、対バンだった方々の素晴らしさが、とても身にしみて幸せでした。私も先輩方のような貫禄をだせるようにがんばります!

ということで、次回ライブはこちら!
三軒茶屋グレフルのアコースティックイベント。こちらも40分演奏!!長めで私も自分の40分をお届けしますので、どうぞご来場くださいませ!
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11月19日(水)
「カフェグレナイト」
場所:三軒茶屋 Grape Fruit Moon
Open 18:30 / Start 19:00
チャージ1600円
<出演>
神楽サティ / 黒田耕右 / 千葉早也香 / 梅谷尊史 / 安田周平 

※出番は1番目で19:00〜40min.です!
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2014-11-13

神楽サティ Official Site オープン!

また一つ、大事なお知らせです。

神楽サティの公式ホームページができましたー!
http://saty3310.aremond.net

ぱちぱちぱち!

こちらまだまだ内容は薄いですが、自分のホームページ持ちたいと思って、昨日の夜から一気に形だけ完成させましたよ!

地味に新しい情報が色々のってます。笑 Biographyとかたぶん今まで語ってこなかったことも入ってますので、ぜひみてみて下さい。

今月は色んな意味で節目なんです。今週引っ越しするし、スクールに通うのも今月いっぱいだし、サポートの方々との練習も始まるし、ここから自分の気持ちも新たに活動を本格化してゆくつもりです。

ほぼ徹夜で作ったので今から寝て、また引っ越しの荷物整理します!
取り急ぎ、新しくオープンしたホームページ、どうぞよろしくお願いしますね♪

2014-11-10

モチベーション

「お客さんを増やしたい」

今、私の頭の中はほぼ24時間(もしかしたら寝てる時も)、このことでいっぱいです。
曲をつくりたいとか、上手くなりたいとか、その他の音楽以外のことなんかを考えたりもするけど、
今の私の最大の課題であり、絶対に越えなければ行けない壁です。

そう強く思ったきっかけになったのが、先日出演したライブでした。
正直に言いますが、今の時点で私は全然集客力がありません。こういう言い方をするとすごくビジネスっぽくて嫌だけど、普段のブッキングライブにお客さんを呼べてないってこと。ライブをたくさんやってるのはいいけど、それに伴ってお客さんが比例して増えて来ているわけでもない。ライブによって来てもらっているお客さんの数に、ムラがあるのです。
この間は、大学時代のサークルの先輩と同期の子が久々にみにきてくれたのだけど、
本当に悲惨なほどお客さんが少ないライブで、正直来てくれた人にもすごく申し訳ない気持ちになって、自分の演奏に集中するどころじゃなかった。お客さんがいないライブなんて、演奏がどうであれいいライブなんて言えるわけがない。歌っていても、喋っていても、他の人の演奏を聴いていても、あんなに恐ろしいほど虚しい気持ちになったのは初めてだった。

すごく気まずくて、辛くって、悔しくって、なぜこうなってしまったのか考えだすと、正直色んな人を責めたくなった。
そうして怒りの矛先をどこに向けようかと色々考えたんだけど、結局は自分自身なんだってことに気がついた。
ライブで惨めな思いをするのも、
失礼だけれど、お客さんがこないブッキングに組み込まれてしまうのも、
結局は自分の力不足なんだ。

自分がもっと認めてもらえていれば、もっといい機会に恵まれていたし、
自分がお客さんをたくさん呼べる人であれば、こんなことにはならなかった。

本当に偉そうで本当に上から目線の発言だけど、もっとレベルの高いところで闘いたいし、
もっとたくさんの人の前で演奏したい。
ライブだってノルマがあって出るのもタダじゃないし、仕事との折り合いをつけて活動してる私にとって、貴重な休みの時間を費やしてまでやっているものなのだ。
それだけの犠牲を払ってるのだから、それだけの価値のあるライブでなければ、出る意味はない。
最初はなんでも経験だったけど、いつまでもこんなところにいるわけにはいかない。

そんな周囲の環境をかえるには、いい人やいいきっかけに恵まれるようになるには、まず自分が変わらなきゃいけないんだと、本当に痛感したのです。だから、今回のことも、自分の至らなさが全て引き寄せてしまったんだと、今となっては思っています。


というわけで、もうなんだってやってやります。
そんな心構えで、心機一転、色んな人に知ってもらって、音楽を聴いてもらって、求めてもらえる人になるために、やれることは何だってやるつもりです。今はそんなやる気が満ちあふれている状態です。そしてそのモチベーションをもって今やること、目指すことは、一行目で書いたこと。ただそれだけです。

この経験を無駄にしないで、絶対に見返してやります。


今日はライブ。対バンしたことのある方が多いですが、本当に実力のある方ばかりなので、とてもおすすめ。ぜひ遊びにいらしてください!
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11月10日(月)
【Love&Acoustic vol.138】
場所:下北沢屋根裏
開場 / 開演 18:00/18:30
前売 / 当日 1.500YEN/1.800YEN
<出演>
Masashi Tamura / 松下直樹 / 垂沢ハヤト / 赤木勇司 /
古郡翔馬(ハングオーバー) / フルキヨシキ / 神楽サティ

※出番は3番目で19:30~です!
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今日は、心からの叫びで、非常に生意気な発言の数々、大変失礼いたしました。
でもこのどうしようもなくやり場のない気持ち、少し発散できました。
やっとですが、路上ライブもはじめます。そして色んな人の協力のもと、サポートの方々との練習もはじめます。
よし、やったるで。

2014-11-09

新生活の志し

来週、誕生日を迎えるのですが(アピール)、
その次の日に引っ越しをして、そこから一人暮らしをはじめることになりました。ということで、24歳になってすぐ、生まれてからほぼずっと住んでいた実家を離れ、初めての一人暮らしがスタートします。
一人暮らしするにあたって、引っ越し準備の荷物整理やら、電気や水道の契約やら、家電を一式揃えるやら、色々しているうちに徐々に実感が湧いてきました。あーずっと住んでた家をようやく離れるんだなって。

ことの発端は、先月同居しているおばあちゃんと喧嘩したことで、家を出ろ!→出てやるわ!てな感じになったのですが、もともと祖母とはかなり仲が悪かったので、もう小さい頃から一緒に暮らしてるだけで摩擦が耐えず「出て行ってほしいわ」というのは口癖のように言われてたため、もう私が家を出るのは時間の問題だったわけですね。なんでそんなに仲が悪いのかというのは、そもそもの世代間の価値観の違いもありますし、相性とかもありますし、私が言うことを聞かないってゆうのが主ですが(笑)、お互いガミガミ言うのも言われるのも限界を超えてたので、お互いのために離れて暮らすことが一番よいことだというのは明らかです。なんだか熟年離婚みたい。笑

ただ、やっぱり生まれてから住んで来た実家を離れるというのは、もちろん寂しいところもある。先月の祖母との喧嘩のあとすぐに物件を探しはじめて、とんとん拍子に契約まで決まってしまって、その時は「これでせいせいするわーお世話になりました。」くらいの気持ちだったけど、これまで24年間生活して来た場所をあと一週間で離れるって思うと、やっぱり色んな感情がこみ上げて来てます。荷物整理とかすると特に、埃かぶった懐かしい代物とかが出て来て、「この時これ使ってたなー」「こんなものとってあるなんて、自分愛されてたんだな」とか思ったりして。

引っ越す先は、いつでも帰れるくらい実家から近いところだけど、おそらく引っ越したら頻繁に家に帰ることはなくなるし、これまで当たり前のようにベッドから起きたらそこにいて、外から帰って来たらそこにいる、というような家族ではなくなる。私は自分の家族とある時期からうまく接することができなくなっていて、そこを境に色々あって今現在は普通に話はできるけど、やっぱり悩みを気軽に相談したり、自分から気軽に顔を見せにいったりする関係にはなれない。だから、これまではそうゆう関係でも一緒に住んでいるから自然と顔を合わせられたし、顔見たついでになんとなく頼ることもできた。そんな感じで私は家族がいないと何もできないくせに、家族に対して自分から恩返しらしいことは何もしてなかった。

今まで家族と一緒に住んでいたら、ピアノ弾きながら大きい声で歌ってると文句も言われるし、帰りが遅いといちいち行き先と何をしてたのかを聞かれて、音楽をやってる身としてはそれが鬱陶しいというか、もう自分の好きにさせてくれ、と思うことばかりだった。
ただ、それは家族だから許される甘えでもあり、家族だからしてくれる心配でもあって、引っ越し先にいけば、一応音楽物件だからある程度の時間までは声出しも許してもらえるけど、夜中に音を出せばもちろんクレームになって部屋を追い出されるかもしれない。逆に、私の帰りがいくら遅くたって、外で何してたって、それを気にして聞いてくる人も誰もいない。それは、家族とは違い一定のルールが決められている社会であり、そこでは自分以外あくまで他人なわけだから、社会のルールの範囲内であれば、何の干渉もなく、好きなように自由に生きることができる。ただし、その社会のルールというのは、他人同士が同じ場所で暮らしていく最低限の守るべき条件であるから、それを破ることは基本的に一切許されないし、そこには甘えは存在しない。きっとそれが、同じ共同体でも「家族」と「社会」の大きな違いだと思う。私はこれからやっと社会に出て行くのだ。やっと本当の意味で、一人で生きていく社会人になるのだ。

不安はたくさんあります。というか、それもまだ具体的に何が不安だと言うのも分からない、漠然とした不安です。1人で暮らして本当に生きていけるのかとか、堕落した人間になっていかないかとか、困ったらどうすればいいんだとか。
ただ、もう全ての日取りも決まってしまって、自分でも決意してしまったのだから、後戻りはできないし、何が何でも分からないながらに生き延びてくしかないんです。


そんなところで、今のうちに、1人暮らしをするにあたっての「志」を記しておこうと思います。自分を甘やかしてきた私ですから、どこまで実行できるか分かりませんが、何もなくはじめるのもダメな気がするので、目標を決めておきます。

・音楽を、しっかりやる。路上ライブも力をいれる。かつ、音だしのルールなど守って、アパートの人ともうまく共生できるようにする。
・仕事もしっかりやる。やることはちゃんとやる。
・無駄遣いしない。財布のヒモをしめるとこはしめる。本当に必要なものにお金使えるようにする。
・部屋をきれいにする。まめに整理整頓する。なるべく使いっぱなし置きっぱなしにしない。
・やせる。(笑)今までは「実家だからたくさん食べ物あって〜」と甘えてたけど、今度は節約生活もするのだから言い訳できない。なにごとも自己管理。


現時点ではこんなとこでしょうか。どうでしょう、一人暮らし初心者としてレベル低いでしょうか。
でも、「料理をする」「運動する」とかは私にとって今設定するにはかなりハードル高い項目であるため、もうちょっと余裕できてきたらにしようかと思ってます。とりあえず今は生きることに精一杯です。

そんなとこで、新たな生活が始まりますが、なんとか社会の中で一生懸命生きていこうと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いもうしあげます。

2014-11-03

芸名のはなし

3月に改名してから約半年が過ぎ、ようやくこの「神楽サティ」という名前がじわじわしっくりきはじめて来た今日この頃。この名前で覚えてくれる人が増えて来たところで、このネーミングの由来についてきかれることがとても多いので、今日はこの芸名(アーティストネーム)についてお話をしようかと。

まず、下の名前の方の「サティ」ってゆうのは、もともと私のあだ名です。わたくしの本名が佐藤綾香というのですが、高校の時に特に変わったあだ名もなく「さとうさん」とか「あやかちゃん」とかで通ってた私が、あるクラスの男の子から冗談半分で「サティさん!」と呼ばれたことがありました。ただ、その時点ではそれは特に広まることもなく、その子に2回くらいサティってゆうふうに呼ばれただけだったと記憶してます。

そして高校卒業して大学に入り、歌をやろうと思った私はアカペラサークルに入部します。そのサークルが当時うちの大学キャンパスでは一番の部員数を誇る大規模サークルだったのですが、そこの部員にはみんなそれぞれに決まった「あだ名」があって、それで呼び合わなければいけないという、ちょっと面倒くさい変な風習がありました。ということで、私もここに入ることになったからにはあだ名を強制的につけられることになり、入って早々に先輩達から、まずこれまでにあだ名があったかどうか聞かれました。そこで私は今まであったあだ名を挙げてったのですが、大規模サークルなため、「さとう」さんも「あやか」さんもすでに何人かいらっしゃるわけで、「あやちゃん」とか「さとあや」とかそうゆうあまりひねりのないやつは既に使い古されてたり、インパクトが足りなかったりするわけです。
ということで思い出す限り色々挙げてってるうちに、高校時代に数回耳にしただけの「サティ」という若干ふざけ気味の呼び名が、ふと頭をよぎりました。

それを口にすると、先輩方が「お、サティっていいじゃん!」となり、その日から速攻「サティ」と呼ばれるようになりました。最初はそれまでほとんど呼ばれたこともない呼び名だったので、本当に違和感しかなかったのですが、次第にその名前で呼ばれることにも慣れていって、サークルの外でも学内の友達からは「サティ」という呼び名が浸透し、私は新しくサティとしてのアイデンティティを確立していきました。そこからアルバイトやボーカルスクールでもサティと呼ばれたりして、大学時代はすでに「サティ」という呼ばれ方が一番多くなって、むしろ自分自身、佐藤さんとか綾香ちゃんとか呼ばれるよりも「サティ」の方がしっくりくるようになりました。

そんなこんな、ボーカルスクールでのイベントなどを皮切りに、音楽活動をはじめていったのですが、最初は佐藤綾香とか佐藤綾香(サティ)とかゆう感じでライブに出演していたのですが、あるライブハウスに出演したときに、そこの店長の人から名前が覚えにくいからなんとかしろ、と言われたのです。そのライブハウスは名門ライブハウスでしたが、正直あまり自分には合わないなーって感じがして、その時そこの店長さんから結構厳しいことを言われて落ち込んでたのですが、その名前の話に関しては本当にそうだよなと納得したし、自分のそれまでの活動の考え方はすごく甘くて、本気でアーティスト活動をしていくのであれば、名前も中途半端じゃなくしっかり決めないとその土壌に立てないんだと気がついたのです。
そこから改名しようという欲が一気に高まり、ある意味その店長さんを見返すためにも、名前を変えて心機一転真剣に音楽に取り組みたいという想いが強くなったのです。

そこで色々考えて、サティという呼び名はすでに私の周りで定着してたし、「サティ」を生かしつつもうひとひねりというか、ちゃんとした姓名があるフルネームにしたいと考え、サティを名前にしてそこに苗字をつける案を思いついたのです。そこにつける苗字は色々考えましたが、条件としてはちょっと和風のもので、すこし珍しい感じで、華があって、という風ないくつかのイメージで地名とか漢字の組み合わせとかを挙げてった結果、特に深い意味はありませんが「神楽」というのが一番しっくりきたわけです。「絶対にこれだ!!」という確信があって決めたわけじゃないですが、適度に和風だし(ちなみに私はサティと名乗ってると名前+顔の濃さからか、外国人とのハーフに間違われたりするため、日本人アピールをしときたかった。笑)、意味的にも「神に奉納するために奏される歌舞」だそうで、なんかいい感じですし、変わった名前でインパクトも強めなのか少しずつ覚えてもらえるようにもなってきたので、今のところ結果オーライだと思っております。

そんな経緯があって、現在音楽活動はこの名前でやっております。今のところ、この芸名で特に不自由なく順調にいっておりますので、今後とも「神楽サティ」でどうぞみなさまよろしくお願いいたします。

そんなんで、次のライブ!!
めちゃくちゃおしゃれで、出演者もレベルの高い方々が多い憧れライブハウスさんの一つ、池袋鈴ん小屋さんです!この日はスリーマンライブのトリとなりました。出番遅めで、他の出演者の方もとても素敵だと思われますので、ぜひぜひふらっとお立ち寄りくださいませませ^^
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11月4日(火)
場所:池袋鈴ん小屋
開場/開演 19:00/19:30
前売 2000円 当日2500円(ドリンク代別途)
<出演者>
RISALILY / 杉浦健 / 神楽サティ

※出番は最後で20:50〜30min.です!
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プロフィール

神楽サティ

Author:神楽サティ
神楽サティ(かぐらさてぃ)と申します。
シンガーソングライターの端くれをしています。R&B、Rock、歌謡曲などを含んだ「ポップス」を目指して、現在ライブハウスで活動中。主に気まぐれなつぶやきですが、よかったらのぞいていって下さい。

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