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2014-06-29

転機

人生に転機ってものがいくつか存在するならば、私にとっては今がその時であるような気がしている。ここ数週間、自分の立場ではなかなかお会いできないような人たちとお話する機会をいただいたり、すごく刺激的な出来事が多くて、着実に水面下で何かが動き出していると思うのだ。

昨日は、音楽の大先輩である方に飲みに連れて行っていただいた。アーティスト活動を応援するお手伝いの仕事がしたいということで、ぜひお願いしたいですと私から少しお話をしたら、快く引き受けてくださり、昨日はその打ち合わせに。色々な提案や今後の活動について、また音楽業界の話について、ものすごく熱くて濃いお話がきけた。
久々にちゃんとお会いするのもまだ2回目くらいで、改めて音楽でも数々の経歴と実績をお持ちの方なんだと再認識したけれど、お人柄がものすごく親しみやすくて、お笑い芸人並みに絶妙なたとえ話が軽快なテンポで次々に繰り広げられ、本当にその情報量にも考え方にも話術にも終始魅了されっぱなしでした。私は自分の話をするのは全然得意じゃないから、話が上手い人って昔からすごくうらやましかったのだけれど、昨日お会いした先輩は不思議と人から聞き出すのもお上手で、自分の話をするのにもほとんどストレスを感じなかった。音楽や表現者というものについての考え方も納得して共感できるものばかりだった。

そして、改めて自分の今の現状のヤバさを実感。デモや歌を聴いてもらうと、だいたい好印象でみてもらえるけど、全くそれが活動の進捗状況と結びついていなくて、今回デモを聴いてくださった大先輩には、

「自分、ホンマアホやな。笑」

ってしみじみと言われました。あ、ちなみに関西人の方です。笑
それくらい、今の自分がいる段階は自分の持ってる実力とか可能性からすると大分もったいないものなんだと実感しましたし、お客さんとつながるツールの活用や世に出す作品や宣伝媒体のクオリティが現段階で問題だらけなんだと思います。

ただ、大先輩にも今後一緒に何かを作り上げていこう!絶対いいものにしたる!という心強いお言葉をいただき、自分も今の状況からBefore→After並に変われる気がしています。
ただ、誰かに頼ってばかりで変えていただくのではなく、自分自身が自分自身のために変わる努力をしなければいけないと思っています。つまるところ、どんな人の手をお借りしたとしても、それを生かすも殺すも、チャンスにつなげるつなげないのも、全て自分次第。人から何を言っていただいても、最終的に自分の方向性や作品の形を最終的に決めるのは自分であるし、現に私はそうゆうアーティストになりたいのです。誰かに全面的にプロデュースされてある形に完成されるよりも、自分でできないところや分からないところを他の人にお願いして、自分で決めるべきところは全て自分で判断して作っていきたい。それが必ずしも効率がいいわけではなくても、人から一番求められている形でなくても、効率や他人の目を気にして自分自身を殺したくはないと思ってしまいます。

という感じで、私は「自分のことは自分で決めたい」という意識が結構強い方だと思うのですが、それゆえにあまり人の意見を聞き入れないところがあると最近気づきまして。結構人の意見をききたがりはするのが、せっかくアドバイスを頂くのにあまり活用しきっていないことが多くて、それを数週間前にボーカルの先生から指摘されて、ハッとしたのでした。先生からのアドバイスもちゃんと吸収しようとしていなかったことに、「本当に変わりたいの?」と言っていただき、私は自分がすごく傲慢だったことに気づけました。アドバイスを、やってみてもいないうちから「自分には合わない」とか「やっても無駄だ」などと決めつけたりしていたことで、変わるための可能性を自分で閉ざしていたんだと。それだからいつまで経っても変われるもんも変われないし、周りの人だって何も助言したくなくなると、教えていただき、本当にその通りだと思いました。それ以来、自分のプライドとかポリシーは持っておきたいとは思いつつ、他の人のアドバイスも一度はやってみて、スポンジのようにできるだけ多く吸収していこうと思っています。


最近は色んなご縁やタイミングが重なって、会社の社長さんとか音楽業界で活躍されて来た方とお話をさせていただける機会がいくつかあったのだけど、気づいたことはみなさん共通してるのは、明らかに「実行力」「決定力」がずば抜けて高いと思いました。大きな責任のある立場の人であるのにも関わらず、誰に対しても(たと相手が、私のようなどこの誰だかもよくわからないような小娘であっても)、すごく真摯な姿勢で対等にあろうとしてくださったり、しっかり意見を尊重してきいてくださったり、そして何よりその話の中で出て来たことを冗談半分に流さないで、実際に実行するための計画(日時場所など)やスケジューリングをその場で決めてしまったり。
こうゆう姿勢は、もうその人の日頃からの習慣なんだと思いますが、そこらへんにいる人と明らかに違う点だと思えましたし、意味なくその場では決めずに先延ばしにする自分とはえらい違いだと思いました。どんな小さな機会やチャンスでも必ず実行するように手配していき、まさに有言実行の姿勢というか、そこから色んなきっかけにもなるし、その実行力が周りの人からの信頼にもつながるんだと思います。

私は一生社長やリーダーの立場とは無縁だと悟りました。笑


なんかここ数週間いろいろなことがあって、書いてる記事は少なかったけど、色々心が動いています。それを今回無理くりつめこもうとして、今回のこの文章が結構意味分からないかもしれませんが、眠いのでどうか許してください。

あ、それから twitterアカウントを作りました。
@KaguraSaty

これも小さな動きではありますが、いずれなにかのきっかけになれたらいいな。
まだフォロワーさんも少なくて、それなのにつぶやく勇気がもててない状態ですが。
こちらもマイペースに活用してまいりますので、どうぞよろしくお願いします!
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2014-06-23

出演情報 更新!

絶対帰ったら練習しよー!制作しよー!と思ってるのに、疲れてうたたねして気づいたらこんな時間。
あいかわらず、時間の使い方が下手すぎて萎えます。。笑

ライブ情報更新します!とりあえず、最近気がついたのはなぜか下北沢が多いですね。笑
8月は池袋にも進出します!実は一番家から近いのです!憧れのアーティストさんがたくさん出てる鈴ん小屋(りんごや)さんというライブハウスで、今からとても楽しみです^^
2日はお世話になってるモナさんで、女性は一人だけみたいだけど、対バンさんがとても楽しみなイベント!
今月は残り25日のこちらもお世話になっているウェステッドタイムさんにて、女性シンガースリーマンイベント。こちらもきっと素敵な夜になることでしょう!

とにかく全部楽しみですので、ぜひぜひ遊びにいらしてください!!
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6月25日(水)「歌鳥風月」

場所:渋谷 wasted time
時間:18:30 open / 19:30 start 
チケット:2500円 (当\3000円) 2Drink 込 
<出演> 咲ーshoー / 神楽サティ / Hi-KARAT5

※出演は2番目 20:10~30min.です。
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7月2日(水)
場所:下北沢 mona records
時間:open 18:30 start 19:00
チケット:前売 2000円 当日 2300円
<出演>越智勇樹 / ナギラアツシ / 羽田泰輔 / 神楽サティ / トシミツ(ABC友の会)

※出演は2番目 19:40~30min.です。
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7月28日(月)
下北沢屋根裏 PRESENTS【Love&Acoustic vol.123】
場所:下北沢屋根裏
時間:open 18:00 start 18:30
チケット:前売 1500円 当日 1800円
<出演>
Aruku / 上兼賢(二人) / 菊池銀次 / 中川千明 /
みのる(サニークラッカー) / 神楽サティ / 池川貴乃清(奈良)

※出演時間はまだ未定です。
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8月6日(水)@下北沢 LOFT
8月19日(火)@池袋 鈴ん小屋
8月25日(月)@下北沢屋根裏
9月27日(土)@下北沢 VOICE FACTORY

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チケットご予約は saty3310@gmail.com まで。

いつでもお待ちしております!

2014-06-16

6.9.代官山 晴れ豆 & 6.12.三軒茶屋グレフルライブ

ちょっと時間があいてしまいましたが、書きたいことは色々ありました。のちのちちょっとずつ記事にしていくとして、まずは6月にあった2つのライブレポを!

6月9日は、代官山の晴れたら空に豆まいてさんにて。この日はかなり致命的なミスをいくつかしてしまいまして、自分の出来としては正直、論外な感じになってしまいました。その原因などは何をいったとしても、すべて自分の練習不足と準備不足につきるので、ここでは余計な言い訳はしません。すごく悔しかったし、こうゆうライブはもう二度としてはいけないと思います。お客さんにも失礼なくらい、歌詞やピアノを間違えてしまって、その度に自分のテンションが落ちていくのも分かりました。終わった後もなんだかすごく情けなくて、お客さんとも目をちゃんと合わせられなかったり、出演者としての態度も最悪であったと思います。どんなに納得できない出来でも、最低限お客さんとコミュニケーションがとれる状態でいなければならなかったと反省しています。まあ、もうそもそもそんな出来のライブをやってしまうのがまずダメなので、本当にこれをちゃんと反省して今後はこうゆうことがないようにしていきたいです。

ただ、ここで対バンさせていただいたアーティストの方がすごく印象に残って、上田敦美さんというシンガーの方とそのバンドさんなのですが、曲もライブもすごく素敵で、一人の観客としてすごく感動したので、ライブ後にみなさんに熱苦しいラブコールを送っておりました。 お話したらみなさんお人柄も素敵で、ライブ見てるときもそうだったのですが、「私もこうゆうふうになっていきたい!」と強く思いました。バンドメンバーの方はみなさん曲を書かれる方なのですが、私のライブも見てくださっていたようで、メロディーや歌をほめていただきまして、ものすごく恐れ多い感じでした。あんな酷いライブをやってしまった自分にも評価の言葉をくださるなんて、もうただのめちゃくちゃいい人たちです。

シンガーという立場からみても、敦美さんの歌はすごくパワフルで技術も高くて、ライブのパフォーマンスやMCもすごく素敵だなーと思いましたし、バンドのみなさんはただのバックの演奏者ではなくて作曲をされるプロの方ばかりということもあり、シンガーの良さをすごく引き出してる楽曲や演奏で、それを作り上げていく過程は本当に楽しそうだなーと。歌や作曲や演奏、みんながそれぞれのパートのプロフェッショナルだからこそ、お互いを引き立てるアイディアを出し合ってすごいものが作れるんだと思います。私も絶対いつか、バンドでこんな風にやっていきたいと思いました。こうゆう気持ちにさせてくださったみなさんに感謝です。バンドでは3回目のライブだそうですが、早くもワンマンが決まっているそうで、これから楽しみなみなさんですよ。要チェック!


そして6月12日三軒茶屋Grape Fruit Moonでは、そんなライブの後ということもあり、まずは内容をしっかり詰めよう!と思って臨みました。ミスは少しあったものの、晴れ豆の時よりも余裕をもってできたと思います。
ミスが少なくなったこともそうだけど、一番の違いは間合いの取り方かな。晴れ豆の時はあまり考えずにセットリストを決めてしまって、十分にリハーサルしてないで本番やってみたら、やってる本人もそしておそらくお客さんにとっても、一呼吸おくための適度な「間」がないというか、歌っていても聴いていてもなんだか忙しなくて、聴き苦しかったと思うのです。それを痛感して、今回のライブではその間合いを大事にすることを考えて、MCも無理に削ったりせず、ゆったりと行う事ができました。MCは苦手だからといってあまり入れない方がいいとも考えていましたが、今回やってみて、曲間に「休む」ということがどれだけ大事か、また「休み」ということの意味も実感できた気がします。そして休みがある方が、一つ一つの曲にもより気持ちを込められるとも感じました。今回はお客さん方の反応も結構よくて、すごく暖かいお声をかけていただけて、本当に励みになりました。ありがとうございました!

そして今回のライブですっごく嬉しかったこと。前回の晴れ豆のライブを見てくださっていた方から「今回サティさんを見に行きます」と連絡を頂いたのです。今まで私のライブに来てくださる方は、正直もともとの友達やライブで共演したりして顔見知りになったミュージシャンの方ばかりでした。そのため、普通にお客さんとしてライブを見てくださった方に、実際にまた私を観に来ていただけたのというのは初めてのことでした。

遠くから来てくださり、ライブ後にもお話させていただけましたが、正直それまでのライブとは責任とか心構えが全く変わりました。お金をいただいて、私をわざわざ観に来てくださる方のために、いい音楽を、いいライブを、来てよかったと思えるような良い時間を、提供しなければならないという自覚が芽生えたのです。お恥ずかしながら、それまでそうゆう意識が自分の中になかったということにも気づけました。本当にその方に心から感謝です。そして、またライブに来たいと一人でも多くの方に思っていただけるように、私もこれからしっかりと意識して活動していかなければならないと思っています。曲作りでもライブでもセルフプロデュースでも、自分という人間をもっと魅力的にして、誰かに何かを提供できるように。

また一つ前に進めた気がします。一歩一歩着実に。

今後のライブは、こちら!
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6月25日(水)「歌鳥風月」

場所:渋谷 wasted time
時間:18:30 open / 19:30 start 
チケット:2500円 (当\3000円) 2D込 
咲ーshoー / 神楽サティ / Hi-KARAT5

※出演時間は未定です。
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7月2日(水)@下北沢 mona records
7月28日(月)@下北沢屋根裏
8月6日(水)@下北沢 LOFT
8月19日(火)@池袋 鈴ん小屋

時間や詳細はまだですが、ご予約は saty3310@gmail.com まで、お願いいたします^^

2014-06-07

観察眼

今日はお友達のアーティストさんのライブを見に行きました。お互いにまだライブをはじめたばかりの頃からの知り合いなのですが、すごく頑張って勢力的に活動している子で、年下だけど見習わなきゃと思う部分が多くて、いつも刺激をいただいています。

その子はそんなに経歴が長い訳ではないけど、着実に実力もつけてきてて、女性弾き語りの中でもすでにいいところまで来ているようで、今日対バンだった方々もその世界で名が知れている方が多くて、すごく勉強になりました。彼女のライブは何度か見に行っているけど、毎回成長がみられるし、安定感や個性がどんどんしっかりしてきて、今日みた時はかなり堂々としててすでに大御所感も感じました。笑 ブッキングライブでもいろんな素敵な方と対バンしてて、見に行くと対バンの方も含めてすごく楽しいです。そうゆう方々と共演できるくらい、彼女は大きくなってきてるんだと思います。来月には初ワンマンライブも控えていて、これから楽しみだなーと親心みたいに思いつつ、彼女がすごく努力してるのも知ってて、それが報われて成功につながっていくのをみていると、すごく大きな勇気をもらえます。

また、今回は私自身のライブの見方が変わってきたな、と感じるライブでもありました。今までは、ライブを見ると何もかもが新鮮で、特に有名な方とか何かで見たり聴いたりしたことのある方をみたら「すげ〜」とか「きゃー本物だ〜」とかただ圧倒されてるって感じで、非常に幼稚なライブの見方をしていたのですが、今回は結構アーティストさんの色々な部分を客観的に見れてたと思います。

今回も、弾き語り界で名が通ってる方や実績のある方々が多いだけあって、やっぱりどこかで「この人のここ、さすがだな」って思う部分を持ってらっしゃる方ばかりでした。今までの私だったら、そうゆう風に感じたら、「それを自分も真似して、少しでも近づけるようにしなきゃ」とか、ただただいいところを見つけては、それを盗めないかな〜みたいに考えてたのですが、色々なライブを見てきたり、自分の進みたい方向性とかイメージが少しずつ固まってきたりすると、「この部分は自分には真似できないな」とか「これは自分には必要ないかな」とか、また「自分ならこうするな」って部分も見えたりとかして、なんだかライブを見ていても冷静に分析して、自分に応用するものを取捨選択していたような気がします。勉強になったことは変わりないんだけど、今回は自分自身ライブを観て楽しむというよりも、自分の中に取り入れる材料として観察してたってゆう感じがしました。

その点では、自分の観察の目に成長を感じるところでありました。何かに感動したとしても、ただそのわき上がった感情に流されるのではなく、それのどの部分に自分の中のものが呼応して感動するに至ったのかをしっかり理解できるようになったら、より深い観察ができるのかなと思いました。

そんなんで、今回も楽しくて勉強になったライブでした。
さてさて、私の直近のライブもいよいよ迫って参りました。告知どん!

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6月9日(月)「夜を紡ぐ」

場所:代官山「晴れたら空に豆まいて」
時間:開 18:30 演 19:00 
チケット:前 2,300 当 2,800 +1Drink

<出演>
上田敦美 
神楽サティ
五ノ井ひかり 
たかだすみれ

※出番はトップバッターで、19:00~35min.です。
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6月12日(木)「カフェグレナイト」

場所:三軒茶屋 Grape Fruit Moon
時間: Open 18:30 Start 19:00
チケット: 1600円 +1Drink

<出演>瀬戸 柚木 / 渡辺 祥太郎 / 北川 美妃 / 常松 美和子 / 神楽サティ
※出番は最後で、21:40~40min.です。

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一つ一つ、より心を込めたライブにします。そしてしっかりした観察眼をもって、対バンの方々からも学ばせていただきます。ぜひ遊びにいらしてください!

2014-06-06

バンドマン

やっぱり独りだけじゃ気づけないことってたくさんある。人と話すことってホント大事。

おととい、知り合いのバンドさんのライブを観させてもらいに行きました。前の3月のイベントでご一緒したバンドさんだったのだけど、ぜひもう一度みてみたいです!といって今回お邪魔したのですが、前回よりもたくさん曲も聴けて、メンバーの方ともまったり色々お話させてもらって、すごく楽しくていい時間でした。
前回初めて聴いてすごいかっこよかったので、CDもいただいたのですが、その中の曲もたくさんやっていて、やっぱ聴いた事ある曲がくるとテンション上がるし、聴いた事ない曲も「これはどんなんだろう?」ってまたテンション上がるし、終始真剣に聴きいってました。 音源をきいてもらうのってライブの中でも生きてくるよね〜 とにかく演奏技術やパフォーマンスや一人一人の表情が豊かだったりで、色んな引き出しを持ってる方々で観ていても飽きさせず、自分も参考にしたいな~と思いました。

そしてみんないい人でよかった。音楽性的には独特の雰囲気をもってるけど、すごくフレンドリーで楽しい方ばかりだったので安心しました。今回みなさんとお話していて、曲作りの話とかたくさんして、自分にはない新しい視点からすごく的確なアドバイスももらえた。自分では行き詰まっているつもりだったけど、そんな自分は全然何も色んな事を試してるわけでもなくて、ただちょっと小さな壁を見つけたら「ダメだー」なんて思ってた。そんなこと、やれることをやったり手を尽くしてもいないのに、よく言えたもんだな〜なんて愚かさに気づけたりして。
あとは、話をしている中で人に向けて言ったつもりのことが、実は自分自身が実践できていなかった部分で、「あ、私もそうすればいいじゃん」って思うことがいくつもあった。やっぱ自分のことだとなかなか客観的に観れないし、自分じゃない人のことだったらって思うと、もっといろんな選択肢を提示できるんだなって感じた。自分がやるって思うと、気づかないうちにやるべきことを狭めているんだろうね。


あとすごく思ったこと。やっぱり私は、バンドマンという生き物(?)にすごく興味がある。
今回のバンドさんがってわけじゃないんだけど、ロック系のバンドマンって特殊な人種だなってつくづく思う。

暇さえあればたばこを吸ってる
フリーター多い(浪人・留年・中退も多い)
前髪で目がみえてない

結構あるある。笑

ロック=不良の音楽と言われてた時代もあるみたいだけど、やっぱりちょっと一般的な社会の流れとか常識とは離れたところで生きてるというか、反骨精神的なものが根付いているような。

数年前にインディーズのロックバンドのライブをはじめて番組でみて、そこでなんかその人たちにものすごい衝撃を受けたんです。そこに出てたバンドは同い年くらいの人が多かったんだけど、なんか自分がそれまで歩んで来た人生とは全く違う世界で生きて来てる人たちだと感じて、その人たちの音楽もライブも価値観も自分にとって全く新しいもので、ものすごく心惹かれました。

それ以来、ロックバンドとかバンドマンっていうものに、なんかものすごく憧れというか興味があって、バンドマンをテーマにした曲を常々作りたいと思ってるくらいです。ただネタは色々出てくるけどなかなか形にならずに、作ってみてはなんか違うと思ってまた一からはじめてって感じで、結局あまり進んでません。それだけバンドマンっていう生き物は、私の中で思い入れのあるテーマというか、すごく興味深い存在だからこそ、それを表現するとしたらあまり適当なものにしたくないんですよね。

今回お客さんとして来てたあるバンドマンの人とお話してて、すごく音楽の知識があって面白い考えの人だな〜と思ってfacebookとか何かやってますか?ってきいたら、

携帯ももってなくて、ネット環境もないから、連絡手段は自宅の電話だけだと。



やっぱりバンドマンは特殊である。笑
プロフィール

神楽サティ

Author:神楽サティ
神楽サティ(かぐらさてぃ)と申します。
シンガーソングライターの端くれをしています。R&B、Rock、歌謡曲などを含んだ「ポップス」を目指して、現在ライブハウスで活動中。主に気まぐれなつぶやきですが、よかったらのぞいていって下さい。

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