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2014-05-31

楽曲紹介コーナー第4弾「Actress」

こんばんは、昨日今日はスクールのレッスンで色んな気づきがありました。

名言1「完璧でなくてもいいから、とりあえず前へ進もう!少しでも「できた」という自信で、自分のモチベーションを高めることが大事。」

名言2「自分が決めつけてる表現の範囲じゃなくて、今まで吸収して来たものを色々MIXさせて試してみる。やってみなけりゃはじまらない。」

名言3「歌詞ではなんとなくの世界やありきたりな言葉より、具体的な言葉があった方が引っかかる。鮮明に状況を想像した中で、変なものでも馬鹿にせず、まずは言葉をたくさん出していこう。」

音楽だけじゃなくて、何にでも共通していえることですよね。決め付けや思い込みで踏み出さなかったり、ある特定の範囲に収まってしまうのは本当にもったいない。小さなことで止まってしまうのなら、その小さなものは多少無視してでも、とりあえず何か行動をおこしていく方がいい。
今の私にはどれも心にすごく響く言葉だったな~ 考えこんで立ち止まるよりも、チャレンジあるのみ、前進あるのみ!

ということで、今回もやります!個人的に結構楽しんでやってますが、楽曲紹介の第4弾をば!

今回の楽曲は、
「Actress」
です!

この曲は、私の曲の中では気に入っていただける方が多い、人気曲の一つでして、ライブではタイトルを出してあの曲が好きだと言ってくださる方もいます。
Actress(アクトレス)というのは、「女優」という意味の英単語で、そのタイトル通り、女優さんをテーマにした内容なのでありますが、実はこの曲を作ったのは自分自身のコンプレックスが元になっています。

私はどちらかといえば、自分の考えてることや感情をあまり表に出さないタイプで、気取った言い方をすればポーカーフェースに近いんだと思います。それは自分ではあまり意識していなくても人に言われることもあって、「冷静」とか「落ち着いている」とか「クール」といった印象にみられることもあります。ただその私の性質がもたらすものはいい事ばかりではなくて、今までそれですごく損をすることもたくさんありました。

例えば、すごく尊敬している人とか、仲良くなってみたい人とかに対しても、何かが邪魔をして、自分からはあまりアピールしたり、自分の気持ちを表現して伝えられない。または、何かやってみたい、と思うことがあっても、なかなか言い出せず結局誰かに譲ったり、チャンスを逃してしまったりする。
そうゆうことがあると、私はいつも自分のこの性格を恨みたくなります。

「もっと素直になれたら…」

本当は、その自分の正直な気持ちを表情や体いっぱいに表現したいのです。
素直に生きることが一番楽で、それが倫理的にも善い生き方でであると私は考えているので、常に自分には素直でありたいと思っていはいるのですが
変なところで頑固になってしまって、いらない凝り固まったプライドみたいなものが働いて、また余計な心配からマイナスな方に考えたりもして、
なぜだかそういう時、臆病になってしまう。そしてうじうじしている間に、気がつくと自分の願望を押し殺してしまう。

でも私の場合は、その臆病ささえも、あまり表には出なくて、
結局は、何食わぬ顔で、何も興味がないようなフリをしている。
願望なんてもってすらもいないように、周りからは見られて、大事な人にも、大事なことが伝わらないし、やってみたいことも、やりたいとは言えない。それも、やりたいと思ってるなんてことすら他人には気づかれもしない。

こうゆうようなことが、人生の中で何度もありました。今更後悔しても遅いし、同じようなことでいつも後悔してしまうと分かってはいるのだけど、どうしても大事な場面で素直になれないことが多いのです。

こうして自分のコンプレックスについて考えた時、なんだか自分は、自分じゃない”何か”を「演じている」みたいだと思えるようになりました。気取った言い方をすれば、あたかも何かの役に完璧になりきろうとしている「女優」みたいだと。そうゆう思いが強くなって、女優というものをテーマにして、自分のこのコンプレックスを曲にしようと考えました。

自分の思いとは裏腹に、人からはあるイメージで見られていたり、買いかぶられたり、それが自分の中で矛盾になったり、孤独を感じたり。
本物の女優さんはみんなそうだとは思いませんが、演じるって本当の自分ではないものの行動や言葉まで受け入れて、それをさも自分であるかのように、表現しなきゃいけないと思うのです。実際の女優さんたちは、みんなからはちやほやされたり、華やかな世界だとは思うのですが、そうゆう何かの人物像を演じるということに、虚しさを感じたり、疲れたり、そんなこともあるのかな?と想像したりもしました。

私自身は、本物の演技とかお芝居なんて全然得意じゃないし縁もないのですが、そうした自分のコンプレックスと女優さんというものというのを、比喩として重ねて合わせてみて、生まれたのがこの曲であります。

これは曲を書きはじめてから最初の方にできた曲で、依頼して作ってもらったカラオケもあるのでオケを流して歌うこともありますが、最近のライブではピアノ弾き語りで定着しています。
耳に残りやすいと言っていただけることも多く、聴いてくれた方がこの曲のサビを覚えてくださってたりもします。私の今販売している3曲入りのデモ音源があって、そこにも入っている曲なのですが、このデモ自体のタイトルも1st Demo 「Actress」であります。(今のとこ表紙には書いてないけど。笑)
そんな感じで個人的にも推し曲なので、ぜひぜひ一度聴いてみてください!



「Actress」
作詞 / 作曲:神楽サティ

カウントからのワンシーン 描かれたような夢のヒロイン
映し鏡に微笑めば 気分はまるでスーパースター
分かりきってるシナリオ 永遠の愛を誓う二人
拍手の音で解ける魔法 色づいてくモノクロの世界

いつもそう大人のようなフリして 隠し通す特別な気持ち

Give it to me love Give it to me love  一人きりのステージで
偽りのセリフ並べてる どうして
Give it to me love Give it to me love  涙誘うストーリー 
素直になれない夢のあと Call me Actress


がむしゃらに追いかけて来た 都会の湿った匂いの中で 
いつの間に使い慣れてく 気の強いだけの女のセリフ

キレイな嘘 器用に演じきっても 幕が閉まれば涙止まらない

Give it to me love Give it to me love  その瞳の前で
本当の表情(かお)隠してる どうして
Give it to me love Give it to me love  浴びるスポットライトに
鳴り止まぬ喝采が響く Call me Actress

強がりで塗られたその仮面の奥で ただ一つの想いまたしまいこんだ
哀れなプライド

Give it to me love Give it to me love  一人きりのステージで
偽りのセリフ並べてる どうして
Give it to me love Give it to me love  涙誘うストーリー 
素直になれない夢のあと 

Give it to me love Give it to me love  その瞳の前で
本当の表情(かお)隠してる どうして
Give it to me love Give it to me love  浴びるスポットライトに
鳴り止まぬ喝采が響く Call me Actress
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2014-05-30

今後のライブ予定!(6〜8月)

前回のライブを終えてからこの半月間、とても落ち着いてかなり理想的な生活が送れたな〜と思います。
何してたかってきかれれば、ほとんど家にこもって興味のあるものに浸ったり、もくもくと音楽的な勉強の時間だったり、刺激を求めて買い物や雑誌で外見を少しでも磨くための勉強もしてみたり(笑)、たまに飲み会に連れてってもらってたくさん笑ったり話したり、自分を高めるために時間をたっぷり使えたし、適度にリフレッシュもできたな〜って思います。

その成果も実感としてすこしずつ出て来ているので、それを必ずしっかり形にして表に出していきます。
そしてそのお披露目の絶好の機会が、やっぱりライブだと思うのです。

この流れで、ライブ告知ー!!6月からどんどん決まっています。あまり増やす予定もないので、ぜひみなさまこちらの日程をチェックしておいてください^^

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月9日(月)「夜を紡ぐ」

場所:代官山「晴れたら空に豆まいて」
時間:開 18:30 演 19:00 
チケット:前 2,300 当 2,800 +1Drink

<出演>
神楽サティ
上田敦美  
五ノ井ひかり 
and more

※出演時間は未定です。
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6月12日(木)「カフェグレナイト」

場所:三軒茶屋 Grape Fruit Moon
時間: Open 18:30 Start 19:00
チケット: 1600円 +1Drink

<出演>瀬戸 柚木 / 渡辺 祥太郎 / 北川 美妃 / 常松 美和子 / 神楽サティ
※出番は最後で、21:40~40min.です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月25日(水)「歌鳥風月」

場所:渋谷 wasted time
時間:18:30 open / 19:30 start 
チケット:2500円 (当\3000円) 2D込 
咲ーshoー / 神楽サティ / Hi-KARAT5

※出演時間は未定です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7月2日(水)@下北沢 mona records
7月28日(月)@下北沢屋根裏
8月6日(水)@下北沢 LOFT
8月19日(火)@池袋 鈴ん小屋


またそれぞれ近くなったら告知しようと、いつも思ってはいるのですが、何しろ気分屋なもので。。笑
忘れてたり直前すぎたりすることがほとんどなので、今のうちにばばばーっとお知らせさせてください!

チケットのご予約は
saty3310@gmail.comまで、お名前や公演日や枚数をご記入ください♪

では、今後の私にも乞うご期待!かもよ!笑

2014-05-23

自信

一人だけの時間をもって、深く深く物事を考えたり、イメージを膨らませる時間。
今の自分には、それがすごく必要なものだったんだ。

どんなに夢みたいな話だって、非現実的なことだって、妄想するだけなら簡単にできるし、無限に広がっていく。誰だってスーパースターになれるし、世界中どこへでも、宇宙にだって行ける。

ただその妄想の世界が「自分にも、もしかしたら実現できるかもしれない」という実感の伴うようなイメージならば、それは具体化するために全力で努力してみるべきである。どんなにその可能性が低くても、人がきいたら笑われるようなばかげた話でも、それを形にするために自分に必要なものを身につけ、自分がしなければいけないことをしていくために、全力を注いでみることが必要だろう。

夢みたいな夢を実現できるか否かは、そのイメージをできるだけ膨らませて、空想の中でもよりリアルに鮮明に描いた上で、
いかにそれを現実のものにしていくかを考え、そのための道具をそろえられるかにかかっているのではないか。


頭の中のイメージはかなり鮮明になりつつある。けれど、それを実現するにはまだまだほど遠いし、それに近づいていくためには、欠けているピースが多すぎる。
そのピースを集めて、これを一つ一つはめていく。ただそれだけのこと。
ただそれだけと考えたら、そんなに難しいことではないかもしれない。

2014-05-22

楽曲紹介コーナー第3弾「ラブゲーム」

3日間連続でやってしまいましょう!オリジナル楽曲しょーーうかい!
連続企画のつもりはなかったけど、自分で書くのが楽しくなってきましたので勢いで更新します! ホント気まぐれですいません。笑

第3弾は、最近のライブのセットリストでは密かに欠かせない存在になっている
「ラブゲーム」
という曲です!

実は個人的にこの曲は自分の曲の中では結構好きでして、何もないとき口ずさむ率が一番高い曲です。
タイトルが示唆する通り、一応分類するとすればラブソングなのでありますが、
さわやかな恋愛や甘い恋物語を描いたものとは全く異なる、言ってしまうとかなりひねくれている恋愛ソングであります。

歌の中で描かれるテーマとして「恋愛」というのは、その中の王道だといえます。歌というものの中でもポップスに限らず色々なジャンルがあると思いますが、恋愛のことについて描いたものは世代や言語などを超えて数多く作られ、歌われているものであり、それは色々な人に共通する関心事であり、人々が共感しやすいという面があるのでしょう。

ただ、私はシンガーソングライターの端くれの一人として、一応曲を作るという行為をしているのですが、薄々気がついて来たのは、自分がこの王道であるはずの恋愛ソングを書くのが苦手であるということです。曲を書き始めてから、恋愛ソングを書いてみたいとは何度も思っていたのですが、なんだかどうしても難しいと感じていました。
その理由はおそらく簡単なものなのですが、ただ私が恋愛が苦手だからです。(きっぱり)それ以上は脱線しそうなので、ここでは言いませんが。笑

そんな私が自分のそれまでの恋愛っぽいようなぽくなかったような色々な経験を振り返ると、「結構同じ失敗ばかりしてるよな」とか「結局似たような相手の人が多いな」とか思うわけです。
なんかその時々の相手の人とか想い出を振り返っていると、「なんでこの人を好きだと思ったのか」と考えてみたり、「なんでこの時こうしなかったのか」と結構冷静に思い返すのですが、そんなとき結局はそうゆう恋愛をしてきた自分自身を振り返ってるようで、その時自分がとった行動やまたその時ときめいた相手の人も、全部自分自身を映している鏡のように思えて、過去の恋愛(といえるか分かりませんが)というのを振り返ると、自分自身の引っかかりやすいポイントだったり、また自分自身克服した成長ポイントなんかも見えてくるような気がするのです。

同じような人や同じような失敗が多いなと思うのは、その全てに共通している要素が、ある意味「自分自身の中に持っている要素」であり、好きになる人に共通点があるというのは、自分に似た要素を持っている人に知らず知らずのうちに惹かれてしまうのだと思うし、またその人が結局は嫌になるってゆうのは、「自分自身の欠点(成長していない部分)」を相手のうちに見ているようで、その人のこともなんとなく嫌になってしまったり、またそうゆう同じような失敗をしてしまうのは、一度してしまった過ちを自分自身が完全には克服できていないために、また似たような恋愛を繰り替えしてしまうのではないか、と。

あ、自分でも何言ってるか分からなくなって来ました。

要するに、なんか私は恋愛に関して振り返ってみると、ちょっとずつ進歩しているのかもしれないけど、結構同じようなことを繰り返しているような気がするのです。それはたぶん自分自身のつまづいている部分を映し出しているところもあって、その相手を責めるというより自分自身が反省しなきゃいけない部分だなーとか思ったりもします。

そんなふうにしてある意味「恋愛」というものについて考えたとき、「そんな恋愛ソングもあってもいいかもな」って思ったのです。「うんざりしている」「疲れきっている」といった印象を受けるこのラブゲームという曲は、恋愛の「相手に対して」という意味合いもありますが、そんな過ちを繰り返す「自分に対して」という意味合いもあります。この曲の中の主人公は、うんざりとか懲り懲りってゆうのを相手につきつけているようで、実は自分の中の矛盾とも闘っていて、同じことを繰り返してる自分自身にうんざりもしているという側面もあるのです。

そしてそうゆう恋愛においての、相手や自分自身に対しての「飽き飽き感」を考えたとき、「ラブゲーム」という言葉が私の中ですごくしっくりきました。恋愛ってやっぱりその真っ只中にいる時には、魔法にかけられたように相手の存在に支配されてしまって、わくわくするし、スリリングだし、相手の言動には一喜一憂するし、でも終わってみると嘘みたいに現実に引き戻されて冷静に全てを振り返ってしまう、本当に何かのゲームみたいだと思うのです。あとは「男と女のラブゲーム」って曲が昔あったと思うのですが、この「ラブゲーム」って言葉は私の中で「ちょっとブームが去ったような古い匂いのする言葉」ってゆうイメージが強くて、逆にそれをタイトルにしたらいい味を出してくれそうで面白いなって思ったりもしました。この曲はだいたいのイメージ・方向性が決まった段階で、この「ラブゲーム」という言葉をタイトルにすることを先に決めてしまいました。そのくらい自分の伝えたいメッセージとリンクした言葉であったので、なんとか私の中での「ラブゲーム」を表現したくて、歌詞やメロも結構こだわりをもって作りました。

これは私個人が好きなだけで、ライブでも頻繁にやってしまっているのですが、意外と(?)「あの曲好きです〜」とか「歌詞に共感した」とかいっていただけることもあって、すごくひねくれた感じの曲ではありますが、完全なる自己満足にはなっていないようなので、安心してます。笑 もちろん、この曲は「なんじゃこれ」って思う人も多いと思います。ひねくれてない人はたぶんそれが正解です。笑

個人の趣味的には、かなり気に入っててハマっている曲ですので、もし「いいかも」という人がいたらちょっと私と気が合うかもしれません。笑 どうぞ一度でも聴いてみてください!



「ラブゲーム」
作詞・作曲 神楽サティ

ああ もううんざりあなたのことなど 
ため息ばかり悩ませられるの
「嫌い」以外の言葉もないわ
このまま素直に お別れいたしましょう

いつまで経っても煮え切らないのね
待ってる方がバカみたいだから
そんなお遊び構ってられない
あなたと私じゃ 釣り合わないのでしょう

また繰り返す いつも同じようなパターンに
不意をつくあなたの言葉が 頭から離れない

駆け引きばかりの恋に落ちたら 醒めない夢にハマってゆく
本気だなんて悟られぬために 騙し合い溺れていくような ラブゲーム

そろそろ限界 あなたのことなど 
ヤキモチばかり 振り回されてた
“かわいくない”と分かっていても
媚び売る女になるのは 御免です

出会った頃の 幻想だけをまだ残して
夢中の恋を忘れられず また惹かれ合ってる

「愛してる」というただそれだけで 何もかもが壊れてしまう
本気になった方が負けなんて この気持ち隠し続けているの

ああ ズルい人 忘れられぬその電話の声
ああ ズルい人 大人びたその仕草が好き
夢のようなあなたと過ごした日々
私の方が先に忘れたい

本当の気持ちを聞かせてほしい 遊びなのか本気なのかを
単純なワナと気付いても また誰かと繰り返してく ラブゲーム

2014-05-21

楽曲紹介コーナー第2弾 「イイワケ」

今日はお休みの日だったのですが、一日中ひたすらにインプットし続けた日でありました。
今は主にコード進行の勉強をしておりまして、やっぱり好きな曲をコピーすることほど、曲作りにおいて勉強になることはないんじゃないかな、とつくづく感じます。理論とか知識なんかもある程度知っておいた方がいいと思うけど、たくさん曲をコピーしてる人は理論なんかも体験的に自然と体にしみついて、引き出しやストックが多い分いい曲が書けるのではないでしょうか。

あと今日はギターも結構練習できた。買ってからあんまり触れてなかったのだけど、最近ますますギターやってる人みると憧れが強くなって、ギター上手いだけで誰でも勝手に尊敬しちゃいます。練習もちょっとずつ楽しくなって来て、やっと私にもできる気がして来たー!
あ、まだコードもちゃんと弾けないのだけど。笑 



そんなこんな、昨日から始まったコーナー楽曲紹介、第2弾しちゃいます!
今回は、5月からライブでやり始めた新曲から
「イイワケ」
という曲を紹介します。

このブログでも、いろいろグダグダ書いてましたが、最近まで私自身全く曲が書けない時期が続いていました。その様子はもう前の記事などさかのぼれば、よく分かると思いますが。笑

その時期、自分の頭はもう色んなことでぐっちゃぐっちゃで、なんか八方塞がりだなーというか、何をやっても上手くいかなかったり、何をやっても自分はだめなんだと思ってみたり、そしてそうゆう思考はやはり表情や言動にも表れるみたいで、なんとなく人間関係もぎくしゃくしたり、それは自分の中に原因があると分かっていて、人との関わりもなんとなく避けようとしていた時期でもありました。

そこで、前々から自分の頭の中を占めているある考えがあって、それをいずれ曲にしようと常々考えていたのですが、その自分の内面と深く向き合っている時期に、ずっとあたためていた想いが強くなってきて、やっとそれが形になったものがこの曲でした。

以前、仕事で先輩に何か私がした仕事の内容について注意を受けたとき、「どうしてこうしたの?」「あなたはどう思うの?」と質問をなげかけられたことがありました。私はその時、自分がその行動をとった理由、思ったことなどを一つの主張のつもりで述べたと思うのですが、それを受けてその先輩に「それは言い訳だよ」と言われたことがありました。

この曲を作った背景には、その時いわれた「言い訳」という言葉がすごく心に引っかかっていたことがあります。その先輩が嫌だったとか、その出来事が納得いかなかったとかいうことではなく、その経験で感じたのは、自分の意見とか主張ってゆうのは、他人からすればただの「言い訳」になる可能性があるんだと。そこの境界線というのは、自分と他人の価値観の境界にあたると思うのだけど、自分がいくら考えて出した答えとか意見であっても、自分では「こうゆうつもりでいった」とか「客観的な意見だ」と思って言ったとしても、言葉として外に発せられたそれについて最終的に判断するのは、それを聞いた他人であって、その他人である誰かがきいて「自分を正当化している」とか「自分を弁護している」と感じられたら、それは主張でも意見でもなく単なる「言い訳」としてとらえられるのだと感じたのです。

じゃあ、もう何を言っても何を思っても、全部ただの言い訳じゃないか。

と当時その質問に対して、必死に考えたつもりで答えを述べた私は、思ったのでした。

その「言い訳」という言葉は、頭の中であーでもないこーでもないと色々考えながら八方塞がりになっていた時期に、いつもまとわりついてきて、結局私が今考えてることは全部言い訳になっちゃうのかもなーとか思ったりして。そんなぐっちゃぐっちゃな状態で曲もなかなか書けず、って感じだったのですが、どうしても何か曲を書きたい!と思った時に、むしろそのぐっちゃぐっちゃの頭の中をそのまま言葉にしたような曲を書こうと思ったのです。そうして最初にやったことは、ノートにとにかく鬱々とした言葉や考えや想いをひたすらに書きなぐっていって、それがある意味ストレス発散にもなったのですが、その言葉をもとに歌詞を書いてメロディーをつけて、という感じで曲がだんだんと形になっていきました。

この曲は今までの中でも詩先(歌詞が先にできる)の要素が特に強いと思いますが、全体的にまとまりはなく、きれいな言葉や巧みな技法なんかもみられず、ただただぐちゃぐちゃで鬱々とした想いを書き並べたような感じも見て取れます。でも、この曲は最初からそれでいいと私は思ったのです。なので、すごく私的で独りよがりな感じもすると思いますが、それはある意味狙っていたことでもあります。

まだアレンジなど改善の余地があると思いますが、自分の今までの曲とはまた異なるタイプの曲に仕上がったと思っています。詩も曲の構成もコード感も、「自分の決まりきった型をこわす」ということを狙っていたので、それに関して成功したかなと思って、この曲ができたことでまた自分の枠を広げられたという思いもあります。

ライブでもまだ数回しかお披露目してませんが、演奏や歌にすごく感情が込められる曲です。
みなさんにとって、言いたくても言えないような「イイワケ」はありますか?
ぜひ、実際に曲を聴いてみて何か感じていただけたらと思います。


「イイワケ」
作詞 / 作曲 神楽サティ

矛盾だらけ理想だらけ 今日も曇り空
気づけばまた散らかってる部屋 積もってくガラクタ

共感も 同調も 人の優しさも 全部孤独を募らせる
本音でも 建前でも 上も下も 裏も表も

人目を気にする 見せかけの充実感も
バーチャルな友達の数も
みんな自分を守るためなんだ

言いたいけど言えない
言いたいけど言えない
何かを恐れて 何かを守って
ほら また理由を探してる

変わりたくて変われなくて また1つ溜め息
頭の中 同じ答えが ぐるぐると渦をまく

窮屈で鬱屈なこの世界に 希望なんて見当たらない
耐えきれない 逃げ出したい 居場所がない 先が見えない

適応して 役に立って 人を愛し愛される
それだけに価値があるのなら
そんな器用ないい子になれない

言いたいけど言えない
言いたいけど言えない

ダラダラ ムシャクシャ イライラ ダラダラ ムシャクシャ イライラ
そうやっていつまで先延ばしてる?
ダラダラ ムシャクシャ イライラ ダラダラ ムシャクシャ イライラ
そしてまた別の道を探してる

強がって自問して叫んでみたって
それもまた ただのイイワケ

言いたいけど言えない
言いたいけど言えない
何かを恐れて 何かを守って
ああ もう全部が面倒だ

2014-05-20

楽曲紹介コーナー 第1弾!「Candle Night」

突然ですが、楽曲紹介コーーーナーーーー!!

あっ唐突にすみません。笑 いきなり何かって?
ぐだぐだつぶやきの単調な記事にネタを増やしたいと思ったり、みなさんに少しでも私のライブを楽しんでもらいたいと思ったりで、
何かいい案はないかと考えた結果、私のオリジナル楽曲を不定期で紹介するコーナーを作ろうと思いつきました!
曲の歌詞とかエピソードとかを紹介することで、その曲を知ってる人にも知らない人でも、今後ライブなどでその曲にちょっとでも親しんでもらえればと思いまして、誰に頼まれたわけでもありませんが勝手にそうゆうコーナーをはじめちゃいますよ! 


では早速、記念すべき第一弾の楽曲は、
私のライブを何度か見てくださってる方は結構おなじみかもしれませんが

「Candle Night 」

です!

この曲は、私が自分で作った曲では初めてちゃんと人前で披露したもので、自身の初オリジナル曲といえます。初めてライブでやったのが去年の2月で、その日は初めてライブでピアノ弾き語りを披露したこともあり、もう緊張で声も指もぶるぶるでそれはそれはひどい出来でした。笑 

でも、その日観に来てくれていた何人かの友達が「あのオリジナル曲めっちゃ好きー!」といってくれたり、たまたま観てくださってた初対面のお客さんが「めっちゃよかったです!twitterフォローします!(私はtwitterやってません。笑)」っていってくれたりと、意外にも好評価をいただけて、まだまだであったながらにも、やったー!と思ったのを覚えてます。

実はこの曲ができた経緯には色々な紆余曲折がありまして、
まずボーカルスクールの先生に、「そろそろオリジナル作れば?」と常々言われており、
なんとなくの本当に適当なピアノの伴奏付きの(当時コードもまだよくわかってない)曲を持っていったのですが、その曲は歌詞も今とは全く別の、しかもアップテンポのもので、どんなんだったか私もよくは覚えてないのですが、まあなんとなく歌謡曲チックな古くさいメロと歌詞のものだったと思います。

ただ、それをもってったら先生に「コードがなんか違うんだよね〜」「これで作って来て」
と、ピアノのコードをほぼ全部変えられてしまいました。もはや原型は残ってないくらいに。笑
そうして先生が弾いてくださったピアノ伴奏を録音して、ひたすらそれを聴きながらまた新たに一からメロと歌詞をつけ直しまして、今のこの曲の原型ができたのです。
そのあとも構成とかピアノのアレンジとか、最初の曲なので先生にじっくりたっぷり直していただきまして、ピアノ弾き語りもそれをきっかけに練習して、なんとか、オリジナル曲といっていいのかどうか分からないレベルのものが完成しました。

それは私にとって記念すべき初めての自分の曲だったので、今では思い入れもある大事な曲の1つなのですが、当時は披露すると賛否両論な部分もあり、結構傷ついたり自信をなくすことも多くて。
「歌詞が古くさくきこえる」
「もっとキャッチーで覚えやすくて分かりやすい方がいい」
「ピアノがんばろうね」(これは今も課題です。笑)
とか色々なアドバイスもいただけまして、
ただその逆に「独特の世界観」「歌詞が素敵」「サティらしいね!」などと言ってくださる方がいたりして、
初めての曲でしたが、本当に色々な方に聴いていただいて、色々な意見をいただけて、人の意見ってホント様々なんだなって、この曲を通して改めて感じられたりもしました。

上でいっていただいたアドバイスは私自身すごく納得できたし、私もそれについてしばらく悩んでいたのですが、「そうきこえるのか〜」と未熟な部分を改善しようと思えたり、「それも自分の個性なのかも」とちょっと開き直ってもみたり、
色々な意見をきいてそれを一通り受け止めた上で、
結局は、私はこの曲がすごく好きで、気に入っています。

そんなこんなで、「Candle Night」という曲は生まれ、みなさんに育てられ、ありがたいことに色々な人に気に入っていただいたりもしている次第でございます。

好みもあると思いますが、ぜひ今後ともこの曲をどうぞよろしくお願いいたしますね^^



「Candle Night」
作詞 / 作曲 神楽サティ

派手に身を包んだ人ごみを 映し出すイルミネーション
ため息でくもるショーウィンドウ 通り過ぎる街角で
洒落たグラスに灯りをのせて 浮かぶレッドの向こうに
愛を語り合うささやきと 過ぎ行く時酔いしれる

瞳うるおす Candle 心から浸ってく夢の中へ
街にゆらめくCandle ささやかに恋人たちへ Sing a song


泣いた女は仮面をつけて 夜の闇へ消えてゆく
また一つ散った思い出が重なり合う街角で 
頬を染めてく風に誘われて 月の光揺らめくの
あなたを忘れてく時間に 寂しく響くメロディライン

瞳うるおす Candle 心から浸ってく夢の中へ
恋に揺らめく Candle 思い出を灯してゆくよ To the night


移り行く景色に 着飾って過ごす日々
薄明かりの中を歩む道 夜明けに続いてく


瞳うるおす Candle 心から浸ってく夢の中へ
街にゆらめくCandle ささやかに恋人たちへ Sing a song

恋に揺らめく Candle night…

2014-05-18

5.13. 下北沢 mona records

どうもどうも、恒例のライブレポ、13日はモナレコードさんにてライブでございました!

この日はなんとなくですが、そろそろいつもとライブの方式を変えたいなーと思い立ち、家でも何の曲をやるか決めないまま、結局会場につくまでセットリストを全く考えていない状態でいました。リハの数十分前に到着してから、提出用のセットリスト記入の時に、紙と睨めっこしながらうんうんいって悩んだ結果、新曲2曲と他の曲目は定番な感じのやつをチョイスしましたが、順番をいつもとはガラッと変えてみました。いつも最後か最初にやってる曲を中盤にもってきたり、いつもは中継ぎ役の曲を最後にもってきたり。

そのため、MCもいつもの感じではなくかなりノープランだったのですが、以前に比べればちょっとずつMCにも慣れてきたのか、そんなに気張らずに自分的にはかなり自然にできたなーと思います。新曲の歌詞とピアノ結構間違えちゃったけど、、(笑)、これも1つ反省として、もっと弾きこんで歌い込んでしっかり自分のものにして安定させていきたいと思います。

そんなこんな、今回は全体的にノープランで自由な感じのライブになりましたが、案外ノープランだったからこそ出てきた表現とかMCの言葉とかもあって、正直こうゆうのもいいなって思いました。こうゆうふうに冒険するのも余裕がでてきたからだともいえますし、いつものライブの型を崩していい意味でのハプニングやアクシデントを狙っていくのも、うまくいけば面白い方に転がせるかもなって学びました。もちろん、それは「うまくいけば」の話。笑 下手すればただの適当ライブになっちゃうから、そこは要注意。

今回は、初出演の時からお世話になっていたブッキングマネージャーさんが5月いっぱいで退職される関係で、その方にみていただく最後のライブでもありました。本当にいつも丁寧なフィードバックをしてくださる方で、このブッキングマネージャーさんのお話をきくのが大好きで、いつも出演の度に楽しみにしていました。実は前回体調不良でキャンセルしてしまった分、今回はリベンジできて、最後に見ていただけてよかったです。4月にキャンセルしてしまって、あの日で終わっちゃうかと思ったけど、急遽次の月にもブッキングのお話をいただけて、とても喜ばしい限りでした。

あとは、今回ライブを見てくださった共演者の方々から、一緒になにかやりたいとお誘いいただけたこともあって。それだけの分は伝えられたのかな、と嬉しくもありました。ほとんどノープランだったけど、いいハプニング、いい出会いに恵まれたライブでした。

5月のライブはこれで最後で、6月7月はこんな感じの予定になっています!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月9日(月)@代官山「晴れたら空に豆まいて」
6月12日(木)@三軒茶屋 Grape Fruit Moon
6月25日(水)@渋谷 Wasted Time
7月2日(水)@下北沢 mona records
7月28日(月)@下北沢屋根裏
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
減らす方向ではありますが、割と月3くらいは入ってますね。笑 でも、インプットや曲作りも前よりゆったりできていて、このペースでもいい感じになじんできました。

また詳細決まり次第、お知らせいたします。製作中の新曲も早く発表できるようにがんばります!

2014-05-12

境目

音楽の活動の中で、色々な技術面で協力してくれる人が増えてきた。音源やアーティストとしてのPR材料を作ったり、自分自身や活動の方向性についてアドバイスを下さったりと、本当に色々な方々と出会って関わるようになって、そうした方々からいい影響や刺激を受けたり、自分一人ではできないことを手伝ったりしてもらいながら、私は今の活動を進めることができている。本当に幸せな状態だとつくづく思うし、そうした方々の協力がなければ、今の自分の成長はありえない。

そうして一緒にものごとを進めたり仕事をさせてもらったりする相手を、その一人一人の「人」そのものとしてみてみると、なんとなく気づくことがあった。それは仕事の技術とか能力いかんというよりも、人間性の問題である。

一緒に仕事をしたり何かをやってみたいと思う人、アドバイスなどの言葉に説得力のある人は、そうでない人と明らかに違いがある。それは私が思うに、思いや言動の最終的な目的が「相手」にあるか「自分」にあるかということで、いいかえると、その人がやっている仕事や言動の端々に現れてくる欲求が「相手に何か与えたい」とか「相手に幸せになってほしい」という「利他的」なものであるか、はたまた「自分が得したい」とか「自分のために」という「利己的」なものであるか、という違いではないだろうか。

私は自分がもっていないような技術とか才能のある人は、みんなすごいと思ってるし、そういう人が少しでも協力してくれることで本当に助けられている。だけど、中にはそういうお手伝いをすることで「これをやってあげたから、俺の宣伝しといてね」みたいな感じの人もちらほらいたりする。

自分の宣伝もしてほしいと言うこと自体は私は別に問題としてないし、それを言葉に出していてもそんなに気に障らない人もいる。ただ、そのお手伝いの仕事の内容とか仕事をする段階ですでに「(自分の)宣伝してほしいから、やってあげるよ」とか「こうゆうふうにした方が、(自分の)仕事のアピールにもなるからこうゆうふうにしようよ」みたいなことを露骨に言ってくるひともいる。これはプロとして「相手の要求をくみとって、自分の求めらている仕事をする」というよりも、完全に「相手に自分を売り込んでもらうための材料として、仕事をしている」ということだと思うし、いくら技術に長けていたり、結果その仕事が質の高いものであったとしても、その目的や想いの時点でそんな人は本当の意味での本物ではないし、そんな想いで仕事をしている段階では「一流のプロ」にはなれないと思う。それは一緒に仕事したり何かを協力してもらったりすると、その人の仕事に対するプライドやもっている想いみたいな部分も見えきてしまって、いくらすごい技術を持った人であってもなえてしまうことがある。

私がゆうのも変だけど、たぶん一流とか本物の仕事ができる人って、究極的に自分の技術・能力や仕事によって「相手に幸せになってもらうこと」を一番に考えられる人じゃないか。そうゆう想いで仕事をしている人は、言動にそれが現れていて、何よりも相手(お客さまや一緒に仕事をする人)の求めるものや相手のことを優先して考えていて、自分のもっているものをそれに柔軟にあわせようと努力しようとしているし、仕事する相手の特徴や性格なんかによって言葉も選んであげようという優しさがあふれている。そうゆう気持ちが見える人だと、私もまた一緒に何かをしてみたいと思うし、その人がもっている夢や目指している目標もこっちから応援していきたいと思える。

技術や能力が高い人は何万といるかもしれないけど、その根底にある想いの部分こそが、一流の仕事人になれるかそうでないかの「境目」になるように感じた。私も自分のことばかりではなくて、自分がいることで誰かに何かしらのものを与えられるように、そして何をするにもそうゆう気持ちで常にいられるようにしていきたい。

2014-05-09

2 Days Live at 渋谷 wasted time &下北沢LOFT

おととい昨日と、2日連続のライブが無事終了いたしました。なんと5ヶ月ぶりになってしまった新曲を二つ発表したこともあり、いつもあまり変化のなかったセットリストを大きく変えることができ、個人的にはこのライブがまた新たなスタートになったと思います。歌詞を間違えてしまったりといったミスもありましたが、なんとかお披露目できてほっとしています。

1日目、渋谷wasted time。ブッキング始めてからだと回数的にも一番お世話になっている箱でして、お店の方々もすでに気心知れていて、とてもやりやすいです。音源制作について相談させてもらったり、曲作りのアドバイスや吸収すべき曲とかもお店の方々に教えていただいたり、自分の音楽活動に関してもすごく応援してくださっています。
なんかいろんなライブハウスに出て最近思うのは、ライブハウスによってもカラーとか雰囲気が全然違って、知名度とか規模とか関係なく、私は自分に合うライブハウスに出るのがなんだか一番楽しいし、吸収できることも多い気がします。出演されている人のジャンルとかレベルみたいなものもあるけど、出演したり実際にみてみたりして、相性が合うとこと、ちょっと自分には合わないかもってところなんかがなんとなく分かってきた気がします。wasted timeさんはなんだか居心地がよくて、これからもおそらく長い間お世話になるだろうと思ってます。新曲初披露でしたが、大きなミスもなく無事に発表できたので、一安心でした。

2日目、下北沢LOFT。このLOFTさんは、常連で出ている知り合いのアーティストの方に紹介していただいて前回初めてブッキングさせていただいたんですが、なんだかすでにめっちゃ居心地がいいです。笑 この日は、ブッキングライブでは初めてトリを務めさせてもらうことになり、けれどMCでも言ったのですが、やることは変わらず、いつもより特別に意気込むわけでもなく、普段と同じようにライブをしようと思って、いつも通り安定の下北沢散策と一人ラーメン(笑)をしてからライブに臨みました。あ、ちなみに私、ラーメンは全然一人で入ります。笑 そうしたら、なんだか分からないけどこの日に限ってめっちゃ失敗してしまいました。笑 歌詞は間違えるわピアノはあわあわするわで…もうちょっと意気込んでいけばよかったかな。。笑

そしてそして、何よりもこの日お店のマスターさんにきいた話が衝撃的すぎました。
ちなみに前もっていっておくと、私はサザンオールスターズとフロントマンの桑田佳祐さんを敬愛していまして、好きな(尊敬する)アーティストをきかれたら真っ先にサザンと桑田さんの名前を挙げ、理想の男性のタイプを聴かれたら真っ先に桑田さんが頭に浮かぶくらい大好きなんです。そして、お店のスクリーンにお店の歴史とか出演してた方々なんかが流れてたんですが、そこには衝撃の事実が。桑田さん率いるサザンの前身バンドがLOFTによく出演していて、LOFTでバイトをしてた毛ガニさん達がメンバーに加入することになったり、その後デビュー前にサザンオールスターズとして何度もLOFTに出演していたという!!LOFTとサザンは切っても切れない関係だったというびっくり仰天の事実が発覚。マスターさんもその頃の桑田さんを近くで見ていたそうで、、、もうなんてことでしょうか!そこに今自分が出演できてるなんて、嬉しさを通り越してなんか運命みたいなものを勝手に感じてしまいました。笑

LOFTさんは著名な方々が数多く出演されていたことは前から噂で聞いていたのですが、スクリーンの紹介とそれを見ながらさらに横からマスターさんの生の解説がついてきて、中島みゆきさんや山下達郎さんやゴダイゴさんや細野晴臣さん、YUIさんmiwaさんや、お笑いで森三中さん、二丁拳銃さん、COWCOWさんなどなど、ここに挙げきれないくらい他にも本当に有名な方々ばかりの名前が、しかもマスターさんのエピソード付きできくことができまして…!もう唖然としちゃって次々と出てくる伝説級のエピソードに「すごいです」としか言えない自分がいました。

というか、そんな方々を世に出る前から間近で見てきたLOFTのマスターさんがすごすぎます。本当に温厚でユーモラスな感じの方で、全くそんな偉人の素振りはみせていないのに、新宿ロフトの店長もやっていたことがあって、店長時代にあの氷室京介さんと喧嘩したこともあるという…。笑 もう途中からお話するのも恐れ多い感じに思えてきて。そんな店長さんは絶対何かのパワーを持っていると思いますし、LOFTさんに出演したら何かご利益があるような気持ちになりました。
そして恐れ多いと思いながらも、密かに自分も頑張ろうと思いはじめました。

さーて、次のライブは13日で、こちらも下北沢の mona records さんです!
私が下北沢を愛しているからか、今出演させてもらってる下北のライブハウスはとっても相性がいいし、みんな大好きです。
今回はお世話になっていたブッキングマネージャーの方が退職の関係で最後だということなので、その方のためにもいいライブができるように頑張ります!この日も新曲をやりますのでぜひ遊びにきてください!
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5月13日(火)
場所:下北沢 mona records
open 18:30 / start 19:00
チケット 前売 ¥1800 / 当日¥2100(+1Drink)
【出演】 神楽サティ / エミエコ / てるいちゃん / GEN°(飯嶋 元)

※出番は3番目20:30~35min.です。
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2014-05-03

屋根裏さん

昨日は、ロック系のライブハウスさんにライブのブッキングをしてみたいなーと思って、音源提出にお邪魔しました。いつもはだいたいメールとかのやりとりだけでブッキングしてしまうんですが、お目当てのライブハウスさんは直接提出 or 郵送のみで受付していたので、はじめてデモを持って直接ブッキングしにいってきました。

下北沢の屋根裏さんというところなのですが、こないだ知り合いのバンドさんを見に行って、なかなか雰囲気いい感じのところだなーと思って、調べたらアコースティックイベントもあるようだったので、その時から出てみたい!と思ってました。電話もせずいきなりお店にお邪魔して、ブッキング希望です、とデモとフライヤーを渡したら、関西弁の陽気な感じの方が「お!いいね〜じゃあ聴いてみましょー!」と、本人の前でデモを流し始めまして(笑)、全く予想だにしていなかった展開で、正直恥ずかしかったです。笑 私が帰ってから聴いてくださるもんだと思ってたので、まさかその場で聴かれちゃうとは!

急遽、その場にいたお店の人たちと一緒にデモを聴くことになり、「おお!本格派ですね〜!」とか反応がぼちぼちだったので、でも自分はピアノに本当に自信なくて、とか曲やアレンジがワンパターンになっちゃって、とかいろんな悩みをいってたりしたら、「なるほどね〜それ分かる分かる〜!」とか色々アドバイスももらえたりして、途中からちょっと人生相談っぽくなってきて、さっき初めて会ったばっかりと思えないくらいそのブッキングマネージャー(あとで名刺もらって分かったw)の方に気心許してしまいました。笑 「あ、このライブハウスは合う!」と直感で思いました。

結果的に7月にライブに出演させていただくことになりまして、すごく楽しみです。対バンの方々も、今までとは違って、他でバンドをやってらっしゃる方ばかりのようなので、いつもと雰囲気の違う刺激的なライブになりそうですし、また新しいものが得られそうでわくわくしてます。7月28日、また詳細分かったらお知らせしますー!
プロフィール

神楽サティ

Author:神楽サティ
神楽サティ(かぐらさてぃ)と申します。
シンガーソングライターの端くれをしています。R&B、Rock、歌謡曲などを含んだ「ポップス」を目指して、現在ライブハウスで活動中。主に気まぐれなつぶやきですが、よかったらのぞいていって下さい。

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